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13Moon Calendar KIN242|インド占星術のお勉強
■In Lak’ech|2023/10/02
このページについて
13月カレンダーとインド占星術のホロスコープを毎日リーディングしています。エネルギーやメッセージに類似する点が多いため一緒に見ています。
■13Moon Calendar
13月カレンダーの参考書類は以下にリンクを貼っておきます。
・ドリームスペルキット
・資料
・今日の13月カレンダー
■KIN242|風と鷲|音7
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特別なことがない限りのんびりと過ごしていい一日。できるだけ陰に潜むように動いていると、自分の状況がよく見える。働いていても休んでいても、日に当たるよりは影のほうで風に当たっているほうが有効的な日です。前に出ず後ろで支え、人の役に立てる立場を保ちましょう。
■20の太陽の紋章
![](https://assets.st-note.com/img/1696168754025-OUPtiunE9l.png)
風は告げる。やや高い木の上にいる鷲へ。
「報告することは何もないよ。何か見える?」
枝でのんびりしていた鷲は首を横に振る。
「なんにも見えないよ。今日はね」
(KIN242の風景)
■冒険のウェイブスペル|Adventure Wavespell
![](https://assets.st-note.com/img/1696168323897-FYGtJY77O9.png)
音8は銀河の部屋で
ミュージックライフを楽しむ。
ジャズもポップスも民謡もEDGも。
音の数だけ理想的な環境を生み出せる。
音8に名前をつけるなら
「陶迎家(とうげいか)」
音楽を迎え、アレンジして
一人の時間を大いに楽しめる。
音9へ向かうためのリズムを整えて、
歩いていこう。
■旅程盤|Jorney Board
![](https://assets.st-note.com/img/1696168483606-VANxmJSYJ5.png)
奇妙な音楽が近づいている。未来を土足で踏み鳴らす宦官たちのようだ。私たちの心の声を無視して作った理想郷に、彼らが縛り付けられた阿鼻叫喚の声が人柱にまきついている。葬式と葬送の準備に追われて、子供たちを置き去りにする者たちの列が長く長く伸びていく。(太陽の木星)
■インド占星術
インド占星術を、リーディングを交えながら用語ひとつひとつから覚えています。まいにちなにか発見があり、それぞれのカレンダーとのリンクも見える時があり面白いです。
・今日のインド占星術ホロスコープ
●2023/10/02 6:00
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![](https://assets.st-note.com/img/1696194850143-DEgJhe4OLw.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1696194792868-i4WxQx9A4C.png)
今日気になるのは6室と7室。7室のケートゥの動きに注目している。ケートゥには対応するラーフという兄弟星があって、これが反対側を動いている時に「突然の心の変化」みたいなものが生まれやすいという話を聞いた。歴史的にもケートゥによる災難はラーフが反対側にある場合に起こるらしく、詳細はわからないが今日という日のケートゥの状況をよく見ていたいと思う。
■あとがき・所感|調査資料・メモ
今日わからなかったことや、後からリンクする情報を見つけた時にこちらにリンクを貼ったり動画をのせたり、メモしていきます。
・9月と雰囲気が違う出だし。なんだか言葉がうまく紡げなくて狼狽えた。9月と10月では全く違う雰囲気がただよっている。どうしてだろう?