言うだけはタダなのでやりたい仕事を宣言してみる
漫画の翻訳とゲームのローカライズの仕事がしたい!
今You Tube台本のポストエディット(ChatGPTの翻訳修正)の仕事をしてるけど、それが今のところ一番楽しい。
英文添削よりも。
今は環境的に責任の重い仕事が受けにくいというのもある。
翻訳修正の仕事のネックは報酬が安いことと、チェックにまとまった時間が必要なこと😅
あ、あと大きいのはお話がそんなに面白くない私好みではないこと…(←
でも翻訳の仕事をしていくなら、話の中身までは正直選べないのが普通だろうなあ。
漫画やゲームのローカライズの仕事がもしできたとしても、自分に合わない内容のものが当たる可能性なんて普通にめちゃくちゃあるよね。
100%好きなことしかやらない仕事なんて存在しないだろう。
だからやっぱり優先順位はつけないといけないね。
何かを選ぶのは何かを諦めることだから。
ポストエディットの何が楽しいって、すでに日本語も英語もなんとなく用意してあるから見比べるのがすごく楽しい(へー、これってこうやって言うんだ!)し、普通に内容を読むのが楽しい。
チェックにも修正にも自分の英語力を活かせている感じがする。
ここをなぜこうしたかとか説明しなくていい。(チェックはされるけど変なとき以外指摘は入らない)
とても気楽で楽しい。
英語ができる人は翻訳者を目指す人が多いけど、私は実務翻訳は全く興味がないし、ちまちま一個ずつ調べるのは正直そんなに好きではない。
かといって調べずに成果物を出せるほど自信もない。
ポストエディットや校正の仕事が正直一番合ってるなと感じる。
翻訳コーディネーターもいい。
今の状況でそういう仕事ができたらいいのになぁ。
願わくば高い報酬で😅