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BLOG:113~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

どうも、北海道旭川より、"りるいるちる"のLil-Kです。
8th シングル「Rakuten」が2024年8月3日リリースです。
こちらも宜しくお願い致します。

先日の水ダウ、8/28放送分の内容。

「現在進行形でド派手なウソついてる人まぁまぁ存在する説」ってやつ。
あまりハネなかったこの説。
個人的に少々引っかかる部分があってだな。

「中でも最も多かったウソが…」
⇒ジェンダーにまつわるウソ
ってオチ。

要は最近よくある
「意外とジェンダーレス多いよ」みたいな話。

これに対してなんで僕が少々引っかかる部分があるかって言うと…

僕みたいな良い歳した独身男。
かつ長年浮いた話もない。
⇒最後に女性とサシ飯行ったのは2018年。

別にコミュ症でもない。
⇒人見知りではある。
ただ状況によって気使ってるだけで、全然喋るし、
寧ろ実際はお喋りクソ野郎。
昔からの友人や職場周りの人間との会話と、
カスタマー側の立場での会話はそりゃ違うだろってこと。
ただこのカスタマー側の立場というのも、状況による。

例えば、スタバ。
一時期常連だった旭川イオン西スタバ。
スタバのスタッフは結構声かけてくれるが、
必要以上の返しはしない、ワンラリーツーラリーくらいに収める。
後ろが並んでいる中、スタッフ側が話を切りたいタイミングを、
空気読まずに掴んで離さず、
変な間になっているのを結構見かけたことがある。
僕は多くのアルバイトをしてきたから、
どうしてもスタッフ側の目線になってしまう。
スタバのスタッフは良くできていて、
気の利いた気持ちの良いワンラリー会話を仕掛けてくる。
それを無駄に展開させてはいけないのだ。
展開させたとしても、商品提供までの時間にオチを収めること。
収める自信がないなら広げるなと思っている。
向こうの流れに委ねろ、それが美しき常連スタバ客だ。
あーいうウザ常連客にはなりたくないのだ。
スタッフからニックネームつけられるぞ!

例外として、カスタマーサービス込みのお店。
というか親しき個人店との関係と言いますか。
そこでは十分に会話を楽しめば良いと思っている。
僕はいつも楽しんでいる。
ただ必要以上に迷惑をかけないことを前提として。
特に僕は決まったお店しか行かなくなる傾向があるので、
なるべく迷惑をかけないがモットー。
それは店側にも、周りのお客さんにもってことだ。
スタバのような大手チェーン店と個人店では全然違うってこと。
個人店でも僕の行きつけのとあるカフェは、
テイクアウトしかしない&商品提供と回転が早いので、
ワンラリー会話。
多分スタッフさん側からすると、
頻繁に来る取っつきにくい変わった人ってイメージだと思う。
逆に気を使わせてしまっているというジレンマ。
申し訳。

ということで色々と御託を並べたが、
要は僕はコミュ症ではないってこと。
人見知りに関しては、単純に女性に心を開きにくいってこと。
良い歳したオッサンのDT精神だ。
なんだろうなー、
悪い癖なんだけど変にスカす謎のDT精神。うん。
これが拗らせている原因であることは自覚しているが、
無理して変えることでもないのかなと。
これで良しとしている。

話を戻そう。

水ダウでやってた
「ジェンダーにまつわるウソが最も多かった」っていう話が、
なんで僕に関係するかと言うと、

結構疑いをかけられるから

だ。

年々増して疑いをかけられるのだ。
しかもこれって確かめようがないのが
さらに疑惑を深めるのだ。

イジりに乗っかったとしても疑いをかけられるし、
強く否定しても疑いをかけられる。

僕のディグスキルをふんだんに発揮した、
長年のエロスティックなコレクションを見せても、
「〇〇(僕の名前)なら、アリバイ工作としてやりかねない」
なんて言われる。

八方塞がり。

僕このジェンダー界隈の細かい派閥が全く分からないが、
僕はドストレートでどの派閥にも属していないってこと。

んでんで。
先日のBLOGの内容が、結構危うい雰囲気だったでしょ?

「呪いの言葉」ってそういう意味じゃないから。
「実はジェンダーレスでしたー、お母さんお父さんごめんねー」
って秘密を、墓場まで持ってくって意味じゃないから。
ジャンダーレス辛いからリセットしてーとかじゃないのよ。
あまり大きい声で言うものじゃないけども、
僕ね、ドストレートなのよ。
大谷翔平くらいの球速はあるよ。

あまり大きい声で言うものじゃないけども、
親は知っているはずなのよ。
ある出来事で僕の家の荷物を親が全部見るっていう
強制イベントがあったわけ。
そのイベントは急にやってきて、
無防備に置かれていた僕のコレクションを親は見ているはずなわけよ。
それも膨大な量の。
もはやドストレートでもないかも。
大谷翔平の150km/hのシンカーくらいドエライのかな。

だから親は僕のことをジェンダーレスじゃないって知っているから、
結婚まだ?結婚まだ?って言ってくる。

僕はね、20歳くらいの時に実際に言われたことあるのよ。
15年位前、まだジェンダーレス界隈がそこまで表立ってない時代。
好きだった年下の女の子に
「●●さん(僕の名前)って男好きなんですか?」って。
なんで?って聞いたら、
「誰にも手出さないし、遊ばないし、なんで?」って。
えーーーー。
真面目に生きてるだけじゃん。
周りが遊び激しすぎただけじゃん。
硬派がカッコいいと思ってたのに。

でもその硬派チックな考えが変な方向に固執した結果、
今の僕が出来上がったわけ。
若い頃に遊び呆けていた連中は、
今みーんな家族いて子供もいる、結果的に勝ち組だ。
所謂「ヤリ〇ン」界隈の連中、みーーんな家族いて子供いる。
浮気、寝取り、寝取られ、援〇交際、ハ〇トラ、
みーんな、みーーーんな結婚して子供いるわ。

最近のニュース、東出昌大氏を見て思ったよ。
これが本来の人間社会だって。
山で女性3人と暮らして、1人妊娠させるくらいでないと男はダメなんだって。
周りが何て言おうと、当事者が幸せなら勝ちだよ。
周りの人間をどんなに傷つけようと、
本人が幸せなら結局勝ちなんだよ。

スタバで後ろに行列できようが、
気になった子がいたらトコトン話し込むくらいの
図太い精神が必要ってことよ。
相手が嫌な素振りを見せようともグイグイ行くのが必要ってことよ。
狩猟民族ってそういうこと。


生粋の農耕民族の叫びより。

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