遠藤修

1974年5月27日に生まれる半世紀生きているけれども不幸な人生を歩んでいるし必死に生きている為にいまにも死にそうかも極限状態に達している。

遠藤修

1974年5月27日に生まれる半世紀生きているけれども不幸な人生を歩んでいるし必死に生きている為にいまにも死にそうかも極限状態に達している。

最近の記事

24年間の闘病生活の希望

 平成12年の7月に「精神分裂病」と診断されて闘病生活というのが始まったのだけれども「精神科医が患者の話をまともに聞いたりするものか?」という疑問を持っていたし精神科病院で治療に用いられている薬や手法というのに不安を抱いていたし下手をすれば廃人と化してしまうような危険な薬やロボトミー手術なんかを受ける事になってしまうというような危惧というのも持っていたし一度精神科病院に入院してしまったら死ぬ迄退院できなかったり世間から異常者として隔離されるということになり間違いなくおかしな事

    • 生い立ち

       新潟県の上越市に住んでいる産まれたのは、「三和村」という場所で両親が離婚した事により母親と兄と姉と4人で上越市に移り住む事になり、それ以来を母子家庭の子供という認識と意識をしつつ生きて来ただけでも充分に普通じゃない人生であると思えているのだが、母子家庭の子供の歩むような転落人生というのを絵に描いたかのように自ら演じてしまっていて何人もの人間に裏切られてもいるし借金問題を抱えたり複雑な家庭環境となったがゆえに人に話せないような秘密を抱える事になったり仕事や病気という悩みのタネ