24年間の闘病生活の希望
平成12年の7月に「精神分裂病」と診断されて闘病生活というのが始まったのだけれども「精神科医が患者の話をまともに聞いたりするものか?」という疑問を持っていたし精神科病院で治療に用いられている薬や手法というのに不安を抱いていたし下手をすれば廃人と化してしまうような危険な薬やロボトミー手術なんかを受ける事になってしまうというような危惧というのも持っていたし一度精神科病院に入院してしまったら死ぬ迄退院できなかったり世間から異常者として隔離されるということになり間違いなくおかしな事