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米津玄師【JUNK】感想レポ
★横浜アリーナ(2025.1.22)1日目
★東京ドーム(2025.2.26)1日目
ごちゃまぜの個人的なライブレポートです。
はちゃめちゃに長くなってしまったのですが
感動のお裾分けができたら嬉しいです!!
開催日も迫り、諦めかけていた東京ドーム公演。
ふと気になってチケットサイトを開いてみたら
〈お知らせがあります〉待て待て待て待て…??
当選に気づき、確認したら26日の分で「明日!?」
混乱と嬉しさの中、とにかく号泣しまくる私。
子供たちも「よかったね!また会えるんだね!」と
一緒に喜んでくれて快く送り出してくれた。感謝。
会場に着くと、たくさんの米民の皆様が溢れかえり
年齢も性別も問わず、とにかく米津さんのことを
好きなひとたちが集まる空間にまず幸せを感じる。
初めて参船した時も、民度の高さに驚いたけれども
本当にみんないいひとばかりで、感激してしまう。
ぼっちだし、時間もそんなに余裕がなかったので
とりあえずフォトスポット&装飾を撮りまくる私。
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たくさんのひとが溢れかえっていました。
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動くがらくたくんがとても可愛らしかったです。
ドキドキしながら発券すると、アリーナ席だけど
後ろから数えて4列目の席。位置はほぼ真ん中辺り。
ステージからは思いっきり遠くて、米津さんは
なんとか人と人の間からちょこちょこちっちゃーく
見える程度。ちょっとがっかりしちゃったけれど
いざライブが始まったら、嬉しさと楽しさが勝って
距離なんて関係なかった!!隣も素敵なおばさまで
「観えないわねぇ」「そうですねぇ」なんてお話。
横アリはスタンドでも真横に近かったこともあり
左を見るとモニターにドデカい米津さんが映るし
肉眼でもわりと大きめに見えたので、モニターより
米津さん御本人を中心に目で追っていたのだけれど
(花道に行っちゃうとあまり見えなかったけど…)
ドームは距離が遠い分、演出や照明を真正面から
観られたので、新たな気づきや感動がありました。
いよいよ、ライブスタート!!
暗転して大きな歓声が上がる中、米津さんが登場したことを気配で察知。今回のツアーではお決まりの
『REDOUT』で開幕。画面が赤くヒビが入る演出に
こちらもビリビリ。生の「消えろ!!消えろ!!」
最強に迫力があって痺れた。ちなみに横アリの時は
「鮮血煌めいて♪」に合わせて両側のモニターに
かけられていた布がバッと落ちて発狂した思い出。
からの『感電』で米津さん「とうきょーう!!!」
ここでおそらくみんなの緊張もほぐれテンションも爆上がりしたはず。あのグルーブ感、最高だよね。
(締めの最後のポーズ、みんな好きだよね??)
『マルゲリータ』ではフラフラとリズムにノリつつ
歌いながらステージを右左に行き来する米津さん。
「xoxo♪」で可愛く両手でマイクを持って、それを
会場に向けるんだけど、あざと可愛いがすぎる!!
最初のMCでは「最高の1日にしたいってことなんです。今日の1日が遠い未来に忘れてしまっても、なくなりきらない、ずっと体の中に留まっていたら」
そう紡ぐ米津さんの言葉で、まだ序盤の序盤で涙…
この時間を忘れたくないなぁ、と強く強く思った。
『アイネクライネ』は生で聴くのはこれで3回目。
何度でも感動できるし、胸に沁みる。これは前にもTwitterに書いたけど、今回はギター曲で、右手だけ
思いっきり袖を託しあげてくださっていてですね…
(衣装が落ちてきやすい素材だったのかも)
それによりいつも隠れている肘から長い指先までが
曝け出されたわけですけれども、そこに男独特の
色気が宿っていて…艶があって素敵でした。はい。
『LADY』では真ん中に丸い照明を使っての演出。
花道をゆらゆらと歩きながら歌う米津さん。
スクリーンには横断歩道の映像が映し出されて
曲やMVの世界観が美しく表現されていました。
ちなみに横アリの時はスタッフさんが準備する時に
「なんかデカいもの持ってきたぞ!?」って感じで
始まるまでライトだとわからなかったです。笑。
そして『Azalea』では、花のイラストをバックに
軽やかに歌いながらジャケットのポケットに右手を
突っ込みながら、ヒラヒラパタパタ。それにより
ジャケットが片側だけインナーだけになりまして…
とても妖艶で、ね。言葉を選ばなくてよいのならば
もう単純に「エロい!」の一言に尽きるというか。
あんな薄着の米津さんを見たことがあまりなくて
色気が頂点突破してて、もうどうしてくれようかと…
どの公演もそうだったらしいので、確信犯ですね!
(これ以上、惚れさせてどうしようというのか)
あと胸板、筋トレの成果なのか厚くなったよね??
『ゆめうつつ』では白いとても大きな透けた布が
ふんわりとステージに浮かび、幻想的な演出。
「ならば 今夜くらいは♪」でこの場所、今、を手で
表現する米津さん。「声が出せるような 幸せが君に宿り続けますように♪」ツラい日々の糧に会えたという事実も相まって、歌声と歌詞が心に沁みて涙。
『さよーならまたいつか!』はダンサーさんも和装でダンス。「100年先の貴方に会いたい♪」で会場を
指差す米津さん。全力の「うえっへへぇ!!」も
頂きました。ラスサビの「空に唾を吐く〜ううっうううう♪」のところが大好き。そして桜形の花びらが
舞い上がり、ステージの周りを華やかに彩っていて
MCに入ってもヒラヒラと舞ってて綺麗だったなぁ…
横アリではそれを飛ばしてるスタッフさんが見えて
ひとりひとりの影のこういう努力でライブも演出も
成り立っているんだなと、改めて実感しました。
(横アリでは終演後に3枚だけ落ちてるの拾えた)
『地球儀』は米津さんが見えない分、今回は真正面から映像を観られたので、そこを堪能した感じで。
手を繋ぐシーンが印象的で映画みたいでしたね…
そこで想定外の『YELLOW GHOST』が流れ始めて
『POST HUMAN』じゃない!?セトリ違う!?と
混乱していたけど、横アリでは聴けなかったので
めちゃくちゃ嬉しかったし、イエローのライトに
照らされた米津さんとその歌声に没頭しました!!
この曲、意外にもすごく中毒性が高いですよね…
続く『M八七』ではスクリーンには浮いた車たちが
映し出され「彼方のほうへ♪」で客席のほうに向けて
レーザー光線のような光が。誰かが「今まで壊されてきた車たちの亡霊」だと言っていて面白かった…
確かに米津さんのMVでは車は犠牲になりがち。笑。
『Lemon』は米津さんの後ろでダンサーさんたちが
キャンドルのようなライトを持つ演出が美しくて…
初めての紅白の時を、彷彿とさせておりました。
2番のアレンジはライブの恒例になってきましたね。
これから先もいろんな形で残り続ける代表曲!!
とても大切に歌い上げてるように感じました。
『海の幽霊』に関しては、今回、参船された方なら
誰もがわかってくれると思うのですが、もう…ね。
歌詞の通り「大切なことは言葉にならない」なと。
横アリの時も迫力あるアニメの映像と荘厳な歌声に
圧倒されすぎて、もはや呆然としてしまったけど
今回もやっぱりすごかった。原キーはかなり高くて
大変だと思うのだけど、米津さんのファルセットの歌声はとても美しくドームに響き渡って…圧巻。
本物の感動というものを今、感じてるんだな…と
身体が理解する感覚を味わった。正直、そこまで
多くは聴いていなかった曲だったんだけれども
生で聴いたことで素晴らしさを再確認しました。
(空想の時は個人的にこれが『馬と鹿』だったな)
痛いほど心に響いたMCの言葉たち
「最初は徳島の片田舎で、1人で音楽を作り始めて…
そこからボーカロイドや初音ミクの存在を知って…
自分の作る音楽を発信したら、画面の向こうには
聴いてくれるひとが確かにいて。好きです、って言ってくれるひとがいたのは嬉しかったし、誹謗中傷とかもあったけど、なんだかんだそれに救われた。
最初は本当に2000回とかそんなもんだったのが
だんだん聴いてくれるひとが増えて…がむしゃらに
やってきたら、今、気がついたら自分はここ(ドーム)にいる。みんなに連れてきてもらった感覚」
「あなたたち、生きていてくれてありがとう」そう
言ってくれて「こちらの台詞…」と強く思いつつ
私みたいな不甲斐ない人間でもいていいんだよ、と
存在を許されたように感じて、ボロボロと泣いた。
何度も「これは祝福だと思っている」と言っていたのが印象的だったし、会場はその度に大きな拍手。そしてまた泣く私(なんかもうずっと泣いてた)
男性から「愛してるー!!(2回くらい)」が飛び
はにかみながら「俺も大好きだよ」に会場は悲鳴。たまらんよね。ありがとう、叫んでくれた御方。
「こんなしんみり話してますけど、次の曲、そんな感じじゃないんすよ。上がってもらっていいですか…??」(これまでになく爆上がりする会場)
「ありがたいですね、上がってって言ったら上がってくれて…」もう謙虚で可愛くて面白くて大好き!!
怒涛の神セトリを堪能した後半戦
ここからの『とまれみよ』!!鳴り響く踏切音と
赤い照明に沸く会場。モニターに大きく映される
米津さんのお顔「無事に帰れると思うなよ(笑)」
で、帰れなくても構いません!!の状態。熱すぎ。
個人的に大〜好きな曲なのでたまらなかった!!
そしてこれまた予想外の『LENS FLARE』が流れて
やっぱりセトリ違うぞ!?と頭にはよぎりつつも
とにかく切り替えて、曲の世界に浸りました。
空想でまだ『パーフェクトブルー』の時に聴いたけれど、その時は寝転がって「私はだれ?だれ?」の米津さんがとにかくもうエロくてどうするよ?って雰囲気(あれはもう18禁レベル)だったけれど
『LENS FLARE』になって、まろやかにライトになった感じ。でもやっぱり色気はダダ漏れでしたね…
いったん暗くなり、準備されるお椅子とライト。
『毎日』の始まり!!MVの再現も熱いんだけど
何よりコール&レスポンスが最高に楽しかった!!
「以下同文!!」に「ハイホーハイホー♪」と
一緒に歌える幸せ。米津さんもめっちゃ楽しそうに歌ってたし、ライブ映えする曲だよね。最高!!
そしてそして『LOSER』→『KICKBACK』→『ピースサイン』→『ドーナツホール』の神の流れへ…
テンション上がりまくって、自我を保つのが大変。
『LOSER』でジャングルジム?ダンサーマンション?(呼び方がわからないけどアレ)のてっぺんで「聴こえてんなら声出してこうぜぇ!!」と
吐き出すように叫ぶ米津さんはもはや神々しくあり
私も全力で「ふー!!」をやりきりました!!
『KICKBACK』では、最近ライブではお決まりの
爆近米津カメラで気迫の「超超超いい感じぃ!!」
ダンサーさんたちの気迫も炎もすごかったですね…
横アリはステージも近くて炎の熱さも感じたなぁ。
『ドーナツホール』で会場の盛り上がりも最高潮。
新MVがスクリーンに流れる中(大画面で観るGUMIちゃんたちの迫力やばかった)片手の袖を託しあげて、ジャカジャカとギターをかき鳴らす米津さんは
めちゃくちゃ格好よかった。横アリでは音階が
取りにくそうで、少し観てて不安だったのを覚えてるんだけれども、ドームのほうが安定してた。やっぱりボカロ用に作った曲だから、意外と米津さんでも自分で歌うとなると難しいのかもな…と思ったり。
そして満を辞して、本編の締めである『がらくた』
横アリのMCで米津さんがお話していた鍾乳洞の
件を思い出して、また涙。私にとって米津さんの
存在と音楽は立派なお薬です。ドームは横アリより
後半は笑顔で歌っていたように見えたんだよね…
ライブを重ねたことで、あの時にお話していた
「壊れていても構いません…と発信した責任の重さ」から解放されたのかな??と個人的に感じました。
最後を締める米津さん、格好よかったなーー!!
右手を手前に下げて、綺麗にお辞儀していたよね。
「米津玄師でした!ありがとうございました!」と大きな拍手に見送られステージを降りる米津さん。
新曲とサプライズ!!なアンコール!!
アンコールを要求する手拍子がどんどん大きくなり
揃い始めた頃合いで、ステージに米津さん再び。
会場を見渡し、とても充足感に満ちた素敵な笑顔。『BOW AND ARROW』のイントロが流れ始めて
更に盛り上がる会場!!「行け、行け♪」からの
みんなの手拍子がぴったりで気持ちよかった!!
MCに入り、メンバー紹介からのハイパーギタリスト中ちゃんタイム。本公演お決まりになっている
「ナカチャン!!」「ヨネ!!」が何回も何回も
繰り返されましてイチャイチャ…幼馴染、尊いね…
「小道具なしで勝負」の中ちゃんを米津さんは
ニコニコと見守っていたけれども、中ちゃんが
コール&レスポンスが全然できていないのを見て
これまで見たことないくらいくしゃくしゃに笑って
なんなら飛び跳ねてすらいて…なんですか、あれ。
可愛すぎたんですけど!!気を許した仲間には
普段はあんな感じで笑うのかな。あの笑顔ずるい。
「あ〜おもしろかった…」とMCを再開したけれど
中ちゃんの影響か、米津さんもチーム辻本の紹介で
カミカミになっちゃって、完全に巻き込まれ事故が
発生しててめちゃくちゃ笑ってしまった。可愛い。
その後「ガァンダァム、続けてテレビでも使ってもらえることになりました(拍手)面白くなると思うので、観てくださいねー」からの『Plazma』!!
手拍子するのも楽しくて、曲の疾走感も相まって
本当にあっという間だった。中盤の宮川さんのピアノ、やばかったですね!!あれ弾けるの凄すぎる。
※ただ、この曲で通路にロープが引かれ始めたので「これはきっと何かある…」という気配を察知して
少しずつ、私は集中できなくなっておりました。
そして、ラストの『LOSTCORNER』ですよね…
車の登場は知ってたけど、途中からざわつく会場。
まさかの車で米津さんが外周まわることがわかって
「嘘でしょ嘘でしょ!?!?」と思っていたら
本当に米津さんが黄色い車に乗って、目の前に…
私は懸命に手をひたすら振るくらいしかできなくて
あっというまに移動していってしまったけれど
間違いなく、ほんの1メートル先くらいの距離に
米津さんがいた。顔は髪であまり見えずだったけど
今までにないほど近くで見る米津さんは、とても
美しく満足感に満ちている笑顔で楽しそうだった。
あんな距離で米津さんを見られることはこの先無いだろうな…一生分の運を使い果たしたな…と悟った。
キラキラと上から降ってくる銀テープが綺麗で
それをこの手で掴めた瞬間。最高に幸せでした。
(「目が合った」という方がいて羨ましかった…)
「米津玄師でした!!どうもありがとうございました!!」といつもの挨拶で舞台を降りる前の米津さん、まさに【祝福】を表すような、それはそれは幸せそうな笑顔をしていて、本当に晴れやかだった。
米津さんがステージを降りても鳴り止まない拍手。
『おはよう』をBGMにエンドロールが流れ始める。ああ、ついに終わっちゃったなぁ…としんみり…
【General manager 米津玄師】の表記でまた大きくなる拍手。で、いきなり明るくなったから、周りもびっくりして「おおっ!!」となって笑ってた。
ライブ後に振り返って感じたもの
とにかく『今の米津玄師の最骨頂』を観たという感覚。演出や照明も素晴らしかった。ただ、そこに〝米津玄師”が立つことで、ピースがすべて埋まって完成するステージだったと思う。米津さんの美しく伸びやかで、時にハスキーだったり、がなったりする魅力的な声、曲ごとにころころと変化する表情や歌い方、仕草、可愛い笑顔…そのすべてが相乗効果をもたらして、これ以上のライブはもうないぞ…と思えるほどに魅力的なライブになっていたし、またこれを超えられるのは〝米津玄師”だけだと確信してる。
「米津玄師がドームに立つ姿を観たい」という私の夢は叶ったけれど、それ以上に筆舌には尽くしがたい、言葉では言い表せないたくさんの大事なものをもらったような気持ち。これはきっと、米津さんの言った通り「身体からも無くならない」そんな私の一部になってずっと生き続けたらいいな、と思う。
これはいろんな曲で感じたけど、高音で眉間にしわを寄せながら歌う表情に色気を感じてしまった…
ボイトレの影響なのかな??声の出し方がやっぱり変わったなぁと思う。多少、きつそうな高音でもちゃんと声が喉の奥からしっかり伸び出てくる感じ。
1日目は声が出てなかったみたいな感想もあるけど
私は特にそこまで感じなかったし、ある意味ではそれもライブの醍醐味だと思っています。序盤の公演では明らかに体調も万全ではなかったはずなので
無事に完走して、声を戻したのはプロだと思う!!
私がJUNKで聴けなかった曲は、唯一で無二な
『メランコリーキッチン』だけだったわけですが…
東京には両日参船しても『POST HUMAN』と『Flamingo』は聴けなかったということですよね…
そう考えると、私は運がよかったのかもしれない。
特に『POST HUMAN』に関しては映像がかなり
衝撃的だったみたいで(がらくたくんが炎に…)
聴けなくて観れなくてがっかりしている方も多く。
私は聴けた身で恐縮なのですが、席の関係もあり
スクリーンがはっきり見えなかったのですよね…
赤い光の中で淡々と歌う米津さんの姿はよく目に
焼きついているんだけどなぁ…少し悔しいなぁ。
他の皆様もざわついているけれど、カメラが入ってるアナウンスもなかったということは、円盤化は
今回はないのかな??気になるところですが…
「まぁ、それはそれで。」
悔いのないように思い出したことを絞り出したので
長くなりましたが、こんな個人的で拙いレポートを
読んでくださり、本当にありがとうございました。
次のライブでも米津さんに会えますように!!!
そして貴方にも私にも祝福が訪れますように☆
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JUNKチケット&銀テープ。
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リイシューねこちゃん。ありがとね。
東京ドーム 【JUNK】 セトリ
1. RED OUT
2.感電
3.マルゲリータ
4.アイネクライネ
5.LADY
6.Azelea
7.ゆめうつつ
8.さよーならまたいつか!
9.地球儀
10. YELLOW GHOST
11.M八七
12.Lemon
13.海の幽霊
14.とまれみよ
15.LENS FLARE
16.毎日
17.LOSER
18.KICK BACK
19.ピースサイン
20.ドーナツホール
21.がらくた
-encore-
22.BOW AND ARROW
23.Plazma
24.LOST CORNER