見出し画像

「僕はイエス様が嫌い」を見た人は読んでください


ちょうどきのうのよる。
わたしは神さまを信じたい
と考えていたばかりだった。

だから神についてかんがえる
わたしとゆらくんちょっと近いかも。

なんでおじいちゃんは障子を破くの?
ってなんででせかいを見つめていたゆらくんが
最後には意味じゃなくてこころから動いていて

イエスがやってくれたかもしれない
流星群や1000円をじぶんのことばや行動で
処理したゆらくんがかっこよかった。

神さまのこと、わたし、すごく都合の良いように扱ってるから、

いいこと、ツイてたこと ぜんぶ神さまのおかげ。


でもそれと同時に

神さまのこと、わたし、すごく信じてるから

できないことや意味なかったことは神さまのせいじゃない、っておもっちゃうんだ。

わたしが神をしったのはいつなんだろう。

ゆらくんは 神の存在を噛みしめるように
じぶんのめで、じぶんのてで、じぶんのこころで向き合っていて

それはきっとこのあとのゆらくんの人生にとってかけがえのない、一瞬のえいえんなのだと、
少しうらやましいきもちというか、
でもおおくまくんは亡くなってしまったから
でももしここでおおくまくんが生きていたら

ゆらくんは神さまを盲信的にしんじてしまうのかな、

とか。


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?