復活する

「病気は味方」

こんにちは、湊川カルボです！

僕は、病気が発症したのは、２４歳です。

明らかに頑張りすぎでした。

それともう一つあったのが、言いたいことを言えないでした。

POISONでした。

そんな中、WRAPを知り、元気に、回復しました。

しかし、よく考えてみると、回復した以上のものがありました。

どういうことかというと、中学三年生から、しんどくなってきて、

病気ではなかったのですが、他社と関わるのが、だんだん苦手に

感じるようになりました。

しかし、それ以前、小学校時代は、友達も多く、楽しい思い出が多かったです。

そのころは、元気だったし、コミュニケーションも、苦手ではなく、

誰とでも話せました。

両親に、最近、昔に戻ったみたいやと言われました。

つまり、リカバリーしたら、「復活」するのです。

今苦しい、できないことばかり、そんな人でも、

「希望」を捨てず、前に進んでいれば、流れは、必ず変わる。

今悩んでいることも、必ず、解決するし、どうでもよくなる時が来る。

その時、本当の人生が、始まる。