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希死念慮とは(深刻ではありません)
年明けから私の心に浮かぶのが『希死念慮』なのか、これが治療レベルなのか、自然な気持ちとしてあるがままでいいのか、度々考えます。
今日は布団の中で4時半くらいから浮かんで眠れなくなって、noteに書き出してます。
受診の時に先生に伝えるのが最善なのはわかっていても、オンラインで
『希死念慮』が出てる患者は受け入れてもらえなくなります。
1月14日の受診の時に先生から
「今の薬で気持ちが持ち上がらないなら、対面診療おすすめします」
と言われてます。
『希死念慮』に関する話は一切出してないのに、精神科の先生は何か察するんですね。
ここまで書いて「これが答えじゃない?」と気づきました。
精神科の先生が察するなら私の頭にあるのは『希死念慮』
自分の気持ちが重くて苦しいなら、対面の病院で診察してもらえばいい。
そうでもないなら『こういう考えもあるな』と受け入ればいい。
私が警戒してるのは、休職直前の冷静な判断が出来ない状態になる事。
また面談で気持ちを突き落とされたら、上がってこれないかもしれない。
朝顔さんは複数面談NG
面談担当者も本人が安心して話せる人だけ
直属の上司と総務人事の休職中の窓口になってた方は知ってるけど
どこまで共有されているのか。
理解してない相手には
「精神疾患治療中の人である事をふまえての面談お願いします」
と自分で言おう。
面談で「治す気ないの?」と言い放つような人にはこれくらい言わないと
自分を守れません。
書いているうちに気持ちが上向いて来たかも...
来月からは変化もあります。
夏以来、私の気持ちが揺さぶられた社員が異動になります。
新入社員なので、いろいろな部署を経験するためです。
同じ建物内ですが、2月からは挨拶だけの関わりになるので少し気持ちが楽になります。