心のカンフル剤
痛みに耐えてよく頑張ったとはいうけれど、できれば耐えずに、あわよくば痛みを伴わない方向で
程よい痛みというのは、心身ともに時に必要と考えてるんですよ
この場合、痛みは刺激と置き換えても良いでしょう
張りのある生活というものは、大概において微小のストレスを受け解消していくルーティーンを必要とするタイプの考え方してます、ワタシ
微小のストレス収奪と言いましたが、これは
「週末スイーツビュッフェ行くから、仕事頑張るぞ」
日々の業務・仕事→ストレス発生
週末の楽しみ→ストレス解消
日常のちょっとしたメリハリの場面ですね
正直、スイーツビュッフェ行くだけでもストレス解消だけじゃなくても、楽しいし嬉しいじゃん
そうお思いのあなた!
その通り!
まぁその通りなんだけれども
快いものだけ摂取するのって、ある種の麻薬だと思ってるんですよね
副交感神経優位とでもいいましょうか
心と体がお休みモードになるわけですが、こちらばかり働きすぎると心身トラブルが逆に発生してしまうんですよ
活動機能の低下とか泌尿器系のトラブルとか…
交感神経と副交感神経は協調し合ってバランスが取れてないと、心身も快い状態に保てないわけですね
それが微小なストレス収奪が必要と思う理由なわけ
soup stock Tokyoが無性に食べたくなる稀有な状態は、至福を求めている証拠、オマール海老のビスクを所望しよう
ご褒美が待っていれば、人は少し頑張ろうとできるのよ
言わば、頑張るためにはご褒美が必要なのよ、ドゥーユーアンダスタン?
つまり対価が必要なわけだよ
労力=報酬、やはり社会構造はいつだって僕たちのそばに居る、やるせねぇ…
まぁ、日々の小さな幸せを享受するために色々頑張りましょうって話やな(?)
明日も頑張るという意思表示、そのために何かご褒美を用意しようね
んで、ご褒美を用意したいのであれば、何かを頑張ろうね
頑張〜れ〜、負け〜る〜な〜(君に幸あれ/タオルズ)
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