嫌いな人がいた 以前は好きだったはずなのに 今は嫌いなところしか目に入らない なぜ嫌いか その人の存在によって 私の生活の一部に影が入る 離れたい離れたい そう思えば思うほど 嫌いな部分を探している 「私はあなたを拒否します」 そう呟いてみる あなたの悲しい表情がよぎる そんな顔しないで あなたは私を傷つけたはず あんな過去やこんな過去 では、 逆の呟きをしてみりる 「私は…」 「私は、あなたを、受け入れます。」 心臓がきゅっとなり カゴに入れられた私が見
他人は理解できないままで認める。自然界に倣う、理解を求めず調和している。
自分の歪さに寛容でない状態で、どうして他人に寛容でいられようか。
初期のころさ、あんなに倒すのに苦戦した敵を、今は最も簡単に倒せる。 あれ?こんなに雑魚だったっけ?私も強くなったんだなあ〜実感。 ゲームの世界でよくあるよね いつの間にか強くなってる感じ。 これと同じ感じを現実世界で体感できる そんな趣味が私には二つある。 1つ目は語学 毎日小さくコツコツコツコツ ひとりでコツコツコツ 試行錯誤しながらやってたら 3年半前にゼロから思いつきで始めた中国語 今は中国人と笑い話ができてる あんた誰?何度聞いても頭に入らないよーって敵だ
最期を迎えた時 自分は自分とハイタッチしたい バチンと大きな音を立てて。 そのために、今 自分が自分を好きで、嫌いなところがあっても、まあそれも味だよねって認めて、 自分の可能性の最大限を自分自身が1番に信じて、そんな選択をして、行動をして、続けて。 最期は自分は自分と向かい合って 清々しくハイタッチしてる そんな最期を迎えたい。
今日は疲れた傷ついた ひとりになって 自分に寄り添い 雪が溶けるように眠りたい 明日は春の兆しが 見えますように
美しさとは何か? その個体ありのままであること。
僕とAさんと間には空間がある 僕はそこに1を置いてみた するとAさんは2を置いた そしたら空間が2になった 面白い 僕とBさんと間には空間がある 僕はそこに2を置いてみた するとBさんは5を置いた そしたら空間が10になった 面白い 僕とCさんと間には空間がある 僕はそこに8を置いてみた するとCさんは2を置いた そしたら空間が16になった 面白い 僕とDの間には空間がある Dは50を置いた 僕はちょっと嫌だったから0を置いた そしたら空間が0になった 面白い
冷蔵庫の整理をしました。 古くて使わないものを捨て、汚れた部分をキレイに拭く。 広く空いたスペースに、今まで無かった卵入れケースとビールをストックできる収納アイテムを配置。 すると卵ケースが空の状態がなんだか気持ち悪い、ビールケースが空の状態がなんだか気持ち悪い。 常に卵とビールは買ってそこにあるようになりました。 人は空いている空間に何か入れたくなる。 以前、断捨離を学んだ時に知りました。 だから収納ケース自体を捨てるってとても有効。 心も同じ。 何度と同じ感
【死生観】死なない方法を追求するのでなく、生きる喜びを追求したい。
楽しい楽しい わたあめ回転するように ただ楽しい 楽しいを絡めとる 人の楽しいを引き出す それも絡めとる 絡め取ってダンスする 楽しい楽しい 回転する引き出す絡めとるダンスする ラテン音楽が流れる ザラメの香りに心が躍る ああ楽しい
立派な大きなお城に憧れてた いつかあんな城に住むんだ 遠くから眺めて 空想して楽しんでいたんだ だから今は苦しくても大丈夫 あるとき城の窓に天使が見えた 優しい笑顔 「本当の望みを見てみようよ」 ニコニコして手招きしている でも城に近づけない 足が動かない 足じゃない頭がブレーキかけてる 怖い 城がハリボテだったら その日からふとした時に天使が見えた いつも微笑んで手招きしてる 20年後 ようやく城を近くで見る決意をした 一歩近づく毎に城は小さく縮んだ 縮んで縮ん
あなたの本来の美しさは 何かに迎合しようとするエネルギーからは決して生まれない だから自分が他人より劣っていると感じてしまった時 それは幻であることに早く気づいて あなたが本当にしたいことをして 言いたいことを言って着たいものを着て それに夢中で周りのことは全く気にしない 全く気にしない そうなった時こそ あなたの本当の美しさが光を放っている
他の人間とのやりとりで疲れない思考3つ 1、反応を想定して行動しない 無意識にやっちゃいがち こう言ったら、こうしたら 相手はこういう反応するだろう 相手はこう答えるだろう 相手はこう考えるだろう ての。 でも違う反応だった時時疲れるねえ 無駄に疲れる 相手の反応を想定することは無意味 全くの無意味 自分以外は別の生き物なんだから 小鳥と一緒 ゴリラと一緒 だから、反応を想定した行動はしない! 自分が行動して完結。の思考 もしくはどんな反応も受け入れて楽しむの
子の人生と親の人生は 独立して存在している 混ざり合おうとしないで 親が見ている世界と 子が見ている世界は全く違うの 子が見ている世界は 見えないけれど 触れられないけれど 子から見えるこの世界は きっと美しい そう信じる それだけでいいんだよ 親ってものは
気楽にいきなさい どんな生き方も正解だよ 私のもとに来てくれてありがとうね