敢えて敢えての途中書き(2024年8月28日)
今日はどうにも筆が乗らない。
小説の下書きを少しばかり書いたのだが、
どうにもキャラが動く気配がない。
かと言って普通のエッセイを書こうにも…
書きたくなるような話題がない。
下手をすれば愚痴ばかりが出そうになる。
眠気も容赦なく襲ってくる。
この頃…
イベント報告ネタもあったので…
ネタ探しはサボっていた。
話のストックがない時は地獄な感じだ。
今…
敢えて書くとするなら、
買いに寄る度に体感させられる物価の上昇であろうか。
まだまだ貧乏が稼ぎに追いついていて…
「稼ぎに追いつく貧乏なし」の諺がまるで嘘のようで…
泣いたら良いのか…
笑ったら良いのか分かりません。
懐具合で独り立ちできる日は来るのだろうかと心配になる。
この頃…
腹が減ると言うか…
いつもよりも塩分を余分に欲している自分がいる。
自分でも驚くくらい汗をかく時がある。
なまじっか水分補給をすると反射的に汗が噴き出る。
今年は思った以上に身体に熱を蓄積しやすいらしい。
それなりの日常を書き記してはいるのだが…
なぜこうも…
文章量として見劣りしてしまうのであろうか…
別に問われているのは文章量のみならず質も求められているというのに…
一文毎の内容が重いから、筆が乗らないのかと思う。
もう少し汗がしたたり落ちるように文章を書きたいものなのだが…
その汗をかく為の体力や水分が…
今の私の身体に不足しているのだろうなと感じる。
普段よりも感覚も鈍い…
これで書けている事で御の字とすべきなのだろう。
そう言えば…
手話を歌動画で覚えている人がいました。
歌から色んなものを覚えようとするのは結構覚えているものが…
実際多いですよね。
勉強と思わずに覚えていくのがやっぱり良いのかもしれませんね。
結局は…