敢えて敢えての途中書き（2023年12月26日）～18祭を見ただけで感動の許容量超えて記事が書けない～
昨日の夜の
YOASOBI18祭の番組と…
その関連記事で…
涙腺のストッパー崩壊し気味なのが分かる…
ついでに言うと…
その前々日（因みに…再放送）だったかな…
この劇中歌「ウィッシュ～この願い～」を
聴いて思わず涙が出て来て止まらなかった…
おおよそ…
自分の中での理由は分かるのだけど…
それを説明しようにも…
上手く言語化出来ないと言うよりも…
多分…
自分自身の身体で表現したいものを…
先に的確に表現されてしまった事への様々な感情が自分の心の許容量を超えたせいで…
涙になっただけな気もする。
嬉しさ・悲しさ・嫉妬・安堵…
多分…
他にも色々な感情が渦巻いて溢れ出た感じだ。
自分の心の拙さ…
自分の表現の拙さ…
そういうものに打ちひしがれるのだ。
でも…
そう言う自分にさえも心揺り動かされる人が一人でもいてくれるのなら…
例え…
拙かろうが…
例え…
付け加える事が一言だろうが…
僕がバトンを誰かから受け取り…
誰かに渡す役割くらいは出来そうな気がする。
たった一人に救われて…
たった一人を救うにも…
ちゃんと意味はあると思っている。
そうした可能性を繋いでいく事の意味を…
改めて考えているし…
改めて思い浮かべている。
上手く言えなくたって…
上手く言葉に出来なくたって…
上手く描けなくたって…
譲れない思いや…
捨てられないものは…
君の心の中に…
君の身体の中に…
ちゃんと脈打っているはずだから…
ここで…
一首。
YOASOBIの18祭の心音にハートビートが涙を誘う
（この短歌…
これも一種の本歌取りだな…
無論…
あっちは楽曲での歌なのだけど…
あと…
心音もハートビートも同じ意味の言葉だけど…
敢えて重複表現にしたのは…
ドクドクと脈打つ音を表現したいのと…
今回の曲のテーマ「心音」と楽曲名「ハートビート」の対比…
そして…
心の中で大切に思っている事と…説明しようのない心のときめきや直感との対比（この説明…我ながら蛇足だな…））