創作大賞終了前 感想と作品まとめ【創作大賞感想】
おはようございます。
読者応援期間、最終日ですね。
はじめに
私は自作に感想をいただいてから、「書き慣れていないけど感想文、書いてみよう!」と急遽書き始めたのが昨日のこと(遅)
計画性のなさを垣間見せつつも、感想を書く楽しさを感じたり、お返しでご紹介いただけたりと濃密な一日を過ごしました。
ただnoteだけなくX、ブルースカイでもシェアしていて、段々分からなくなってきたので記事でまとめてしまおうという戦法です。
俄雨さん
まずは私が感想を書くきっかけを作ってくれた、俄雨さんの投稿から
さらに二章まで……ありがたや、と拝んでおりました。
仕事前に一章の感想を拝見して、午後の小休憩で二章の感想を拝見したときの衝撃たるや……もう、嬉しくてにやけが止まりませんでした。
幸い、現在は在宅ワークですので見られる心配はないのですが、通話の声色にまで出ないか心配していました。
実は、朝感想をいただいてから昼休憩時に俄雨さんの作品を拝読して、業後に感想文(というか、推し語りになってしまった)を投稿しました。
それがこちら。オタクが思いの丈を語りました。
記事にもありますが魔法学生、事件捜査、バトルアクション、友情ものが好きな方にお勧めしたいです。
俄雨さんのファンタジー作品「でもふり!」です。
魅力的なキャラクター達の中から、ぜひ推しをみつけてください!
山木マヒロさん
勢いに乗った私を止めるのは、翌日仕事である事実と睡魔しかいません。
この際、以前から気になっていた作品を書けるだけ書こうと意気込みました。
まずは山木マヒロさんのホラー小説、「レンタルボックス」
同じホラー小説部門応募ですが、一話を拝読した時からお気に入りでした。
じんわりホラ特有の静かなドキドキを、どう表現しようかと考えたら夕暮れと夜がキーワードになりました。
そんな山木マヒロさんの「レンタルボックス」はこちらです。
是非、情緒を感じるホラーミステリをご覧あれ。
さらに、山木さんが私の作品をご紹介くださいました。
嬉しいです、ありがとうございます。
「スッキリ読みやすい」、「ホラーらしいホラー作品」
嬉しい言葉の詰め合わせボックスです。
鰯野つみれさん
お二人の記事を書いて、最後に書こうと決めていたものの時間は無常でして……書かないよりマシ、と判断してつぶやきで投稿させていただきました。
本当は、もっと、書きたいことあるんです!
本編読む前に拝見した登場人物紹介ページの時点で、
良い意味で情緒が乱されたとか、細かく設定されていてすごいな、とか
主人公とヤンキーの関係性が気になるな(凝視)、とか!
サムネの猫ちゃんが可愛いとかとか!
でも、登場人物紹介はネタバレ含むと後から知って衝撃を受け(むしろネタバレしてから読むこともあるため、気にしてなかった人)、
「これじゃ、感想というかネタバレになる……!」
ということで、一話の感想を少し述べたわけでした。
投稿した手に口が生えてイジイジするシーンは、直接的な性的シーンではないはずなのに、思春期に大人のお姉さんと会った時のようなドキドキ感を感じます。
それが二話にもあります。口元のホクロがとてもセクシー。
色気のあるドキドキを味わいたい方は是非、ご一読ください。
それから、本編に関係ない話で恐縮ですが、かなり凝っていらっしゃるな、と思ったのが記事最後にある他の話数のリンク。
私も各話で前回、次回のリンクを張っていたのでよくわかります。
あれ、地味に面倒なんです。話数が増えれば増えるほど面倒。
確かに記事を複製すれば、ほとんどのリンクはそのままコピーできますが、よく見ると現在いる話数のところはリンクを外されています。
つまりコピーしたままではなく、一話一話編集されている。
続きや前回だけでなく、他の話数にも飛びやすいようにとの配慮を猛烈に感じました。
それとも、私がnoteを使いこなせていないだけ……?(初心者)
そんな鰯野さんから、ありがたいことに感想をいただきまして、
色んな方の感想をまとめられている記事がこちらです。
応援期間最終日、時間が空いて何を読むかお悩みの方にオススメです。
最後に
まずは、感想や紹介文を書いてくださった
俄雨さん、山木マヒロさん、鰯野つみれさん
に心から感謝を。
当まとめ記事を煩わしく感じていたらすみません。
最終日かつ弱小アカウントですが、「うまいこと宣伝になれば」という思いもあり、まとめさせていただきました。
そして、創作大賞というお祭りの最後を楽しく過ごすことができました。
学生時代は過ぎましたが、夏休みに匹敵するいい思い出になりました。
本当にありがとうございます。
宣伝
これが本当に最後です。
合間合間に宣伝させていただきましたが、自作品の直リンクがないことに今気づきました。
折角なので、私の応募作品もここに並べさせてください。
友人からも「スルスル読める」との評価をいただいております。
暑い日の涼みにいかがでしょうか。
ここまでありがとうございました。
それでは、次の記事でまたお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?