バランスが難しい
ある活動をすると、どこかを縮小せざるを得ない。
キャパは限られてる。
それに罪悪感や後悔などがくっついて、だれかのせいにしたり、八つ当たりなどしたくなる。
本当に未熟で恥ずかしい。
キャパを広くするのはできないとしたら、
最善をつくしている、
そして、その自虐的な思考をしても楽しくない、
どちらかを縮小する、無理をしない、
をトライアンドエラーをするしかないよね。
迷惑かけたくない。
積もるのは、私ができていないという感覚のやるせなさと自己肯定感の下げ。
つ、つらいし落ち込む。
あーあ、こんな日もある、こんな瞬間もある。
そう、生きてるから。全ての感情と美。
ネガティブを排除しないように
いい子いい子して、存在をみとめてあげよう
そういえば、年下の恋人は、
先に食べ終わって少し急ぐ気持ちになると、ゆっくりでいいよ、や、
ネガティブな思いに言葉につまっているとゆっくりまとまってから教えて、
とか、あぶない道や段差などをよく教えてくれる。
頼りになる。
大切に接してくれる。
手の握り方も優しい。
年上年下関係なく、人として優しい。
こんなことを思い出しては、温かさを感じてのりきるのか、どうなのか。