【メモ】オンラインコミュニティを新しく立ち上げる際に、slackやDiscordをこう使うとコミュニケーションの活性化が起こりにくくなっているようにみえる
オンラインでコミュニティを新しく立ち上げて、slackやDiscodeといったコミュニケーションツールを使う際の話。
新しく出会った人たち同士のコミュニケーション自体が活性化するより先に、様々なチャンネルが立ち上がり、構造的に整ってしまうと、その整った環境が、様々なチャンネルに分かれたくなるぐらいコミュニケーションが盛り上がる「勢い」が生まれることを阻害する要因になってしまう。
だからこそ、最初は細かく分けずに少ないチャンネルにする、言い換えれば不便にすることが重要。
などなど。
2020年あたりから、運営側と参加者が主客一体型(参加型)のオンラインコミュニティの立ち上がりフェーズを複数みている中で溜まってきたナレッジがあるので少しずつ書き残していきたいな。
今回の内容も後日加筆修正したいけど、今日はこのあたりで。
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