愛しさとせつなさと心強さと
今、中1次男に対して、まじこの気持ちな日々を過ごしています。
愛しさは色々ありながらも、基本的には変わらない気持ちなんですが、成長するにつれて、「せつなさ」という感情が新たに湧き起こってきています。自分でできることもどんどん増えて心強さも感じます。
愛しさと心強さは嬉しいことなんですが、子どもの切なさは親も切ない。
子どもなりにも、色々考えることも増えてきたみたいで、当然悩みに繋がることもたくさん。なんでも話してくれる長男に比べて、口数の少ない次男。それでも悩んでる様子は伝わってくるし、想像であるものの、同じような感情を僕だって持ったことはよくあります。
親としては、できるだけその悩みに共感し、自分なりに解決する方向に向くように、様子を見るしかできません。あまり具体的なことは書けないですが、頑張ってみて解決しないのであれば、その場から逃げる、やめるという選択肢は持っていいことは伝えています。そうすることで少しでも気持ちが軽くなればいいのだけれど。
がんばれ。