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ソリってめちゃくちゃスリリング
自然はたくさんあるけれど娯楽らしいものはほとんどない田舎だったもんで、時間ができると時折ソリで遊んでました(笑)
あ、でもソリって滑って遊ぶ以外にも荷物運んだり即席雪かきスコップとしても使えるから実はすごいお役立ちグッズなんですよ!
村中心地からバスで15分くらいのところに丘(標高400mくらいだったかな)があって、その頂上から村の麓まで約2kmの「ソリコース」があってね。
(初めてコースに挑戦した日。天気悪いね。木がすごいね)
そりから足出してないとすごい勢いでただただ滑っていくから(当たり前wそりは滑るものw)、それが怖くて足を出していたんだけど、それはかなりの間違いでした!
ずっと足でブレーキかけてたら、かかとで削られた雪が全~部顔にかかってくるんです!!!
ブレーキかけないようにしてたらスピードにビビりすぎてあえて転倒。
がんばってスピードに耐えていても蛇行の末にコースアウトしかけて転倒。
怖いからやっぱり足をだしてブレーキ。そして雪かぶる。
もう。転倒だらけで時間はかかるは顔も体も雪まみれになるはで麓に着く頃には疲労困憊。
(ゴール地点はみんなそり乗り捨ててます。っていうか疲れて笑う気力がないw)
それでも数回すべっていくうちに(懲りずにまたいったw)少しずつ慣れてきて、重心移動とか手を使ったりでカーブもできるようになったし、雪の斜面に体当たりしたときもあったけど、怖いけど楽しいかもーって思えるようになっていきました。
何事も最初からうまくいくわけないよね。その後もまたトライして良かったわ。
コースのスタート地点までバスでもちろん行くこともできるんだけど、本数が少ない&節約のために、滑ってきたコースをそのまま徒歩で戻るっていうのをよくやってました。まぁまぁ疲れるけど。
(こんな感じね。なんかシュールw)
南国育ちの私にとってはとっても新鮮な体験をしていたわけだけど、フィンランド人にとってはなんてことなくて。特に彼女↑は、なんなら-30℃近い環境でもキャンプしてテントで寝ることもあるんだそう。すごすぎて意味不明でしたw
あれだけ長いソリコースって日本にもあるのかな?また滑ってみたいなーと思う今日この頃。
(うちの元気なルームメイト。「ここ、ソリで滑った方が早くない?キャハハハ~」って言いながら先に行ってしまいました。歩道なんですけどねw)