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soeji
私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(32)
はじめに
皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。
ラングめぐみの自己紹介
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。
またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
今日のテーマ スピリチュアルな痛み
さて今日は私の昔の仕事であるスピリチュアルケアについて書きます。
前回の記事はこちらです。
今日の記事の参考文献
6-2 知的な痛みのコントロール
身体が急に好ましくない状態に変わるのは心配の元になる。 「どうしたのか」「急にむくんだ」。心理的な不安と同時に知的な不安が起きたとき、その変化を説明してもらえば、この知的な痛みからの解放になりうる。 説明によって身体の状態は変わらなくても、知的な痛みからの解放があり、病気の経過が分かることだけで安心を与えられることは少なくない。
今日の部分は知的な痛みのコントロール、すなわち痛みが
来た時に、知識を得ることによってその痛みから解放されることが
可能であるということについて語られる部分です。
ここで著者の個人的な例があります。なんとなくわからないという不安からくる痛みから解放されるために、ちゃんと検査を受けるなども
その方法になると思います。
今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。
ラングめぐみからのお知らせ
お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。
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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。