私の仕事 スピリチュアルな痛み 痛みについて(34)
はじめに
皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。
ラングめぐみの自己紹介
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
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またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
今日のテーマ スピリチュアルな痛み
さて今日は私の昔の仕事である痛みとの付き合い方について書きます。
前回の記事はこちらです。
今日の記事の参考文献
今日のテーマは
スピリチュアルな痛みのコントロール
です。
病気はたたりや天罰ではない。自然現象や出来事の思考・理解によって、死と対面したときにはその怖さによる痛みは和らぎ、もしかすると消えてしまうこともある。 あるいは運や平等でない現実に対して不平や反抗、 約束を破ったこと、恩知らずに過ごしてきた人生から生じてきた良心の呵責に対して、的確なカウンセリング・ヒントやアドバイスはその痛みを和らげ、もしくはそれらから解放されるカギになることもある。
日本人には昔から病気はたたりや天罰という考え方が強かったように思います。でもこのような考え方もまだまだあるように思います。
注意:知的、社会的、心理的な痛みに対して、日常では会食や飲食などによっ て和らげようとすることが多いが、それは痛みのコントロール、まして癒しにはならない。例えば、文章を書く際に食べ物や飲み物はインスピレーションにはならず、借金や同僚との意見の相違による重みを解消させようとする飲み会も解決にはならない。 それらの問題を当分の間、 意識にのぼらせず隠しておくことができるだけである。
これは人によると思いますが、実際様々な痛みを抱えつつ、それでもそれを忘れるために、飲み会などにいくこともあると思います。
しかし今はなかなか飲み会に行くこと自体も少なくなってきたように思います。
スピリチュアルな痛みを解決するということは他の痛みとは少し違うということをここから次回ももう少し深めていきたいと思います。
今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。
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米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
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