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イラっとすることが続く一日
先日、イラっとしたことが一日で三回起こりました。
こんな日もあるんですね。
ひとつめ
病院ってやけに馴れ馴れしい年配の看護師さん、おられませんか?
診察予約が消えていて、自動受付機と友人受付を杖でウロウロしている際に
『ええ、どうしたん?大丈夫?』
『椅子もってこよか?ここ座り』
『わたし診察券さしてくるわ』
等、声をかけられました。
わたしは少しその看護師さんをにらみながら『大丈夫です』と答えました。
看護師さんと患者ってどうしても救護者と弱者の構図になりやすくそれが身体に染み付くようです。それが熟成されると独特のコミュニケーションパターンができるようです。
その典型のような方でした。
敬語はつかおう、大人のマナー。
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ふたつめ
先日、病院を訪れた際に診察予約が消えていました。
まず、自動受け機で『あれ?予約入っていない』となり
有人受付では『外科に連絡して聞いてみます』と言われました。
面倒なので『自分で聞きに行きます』と外科受付へ。
たしかに思い当たります。
医師は先日、わたしが入院中に外科外来予約について『3月4日ですよ』と言っていました。
それは入院前の予定していた日を変更した日付でした。
わたし『入院前に予定していた診察日2月26日はないんですね』
医師『はい、ないです。変更しますね』
というやりとりです。
その後、わたしは医師が指定した予約変更日の都合が悪いことに気づいたため、診察予約日の変更をしたいと外科へ連絡しました。
すると『2月26日に予約が入っているので、そこで変更できないか医師と相談してください』と言われました。
わたし『え?次は医師が言っていた3月4日のはずですが…』
外科外来看護師『でも、2月26日で予約が入ってます』
わたし『先生に確認できないんですか?』
外科外来看護師『先生には直接つなぐことはできません。』
わたし『じゃあ、2月26日に来たらいいんですね。その際に次の予約日の相談をしたらいいんですね。』
外科外来看護師『はい』
という具合でした。
で、2月26日に受診したら予約は消えていました。
医師がその後、予約を消したんだと思います。
責任の所在は??
わたしと外科看護師のやりとりを
『医師に報告していれば』解決していた問題ですね。
しんどい中、金を時間をつかって病院に行ったのに。
結局、責任の所在は明確にならず、関わっていない方から謝罪を受けましたが…、しかるべき方に謝ってほしかった。
あなたに謝ってほしいわけではないんです。
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みっつめ
お店のビラを近くのスーパーにあるコピー機で400枚プリントしているときのことです。
ひとりの白人の老婆がやってきました。
老婆『コピーしてはる?』
わたし『はい』
老婆『何枚くらい?』
わたし『あと200枚くらいですね』
老婆『ええええ!そんなに!時間かかるやん。』
わたし『そうですね』
老婆『ええ?10分くらいかかる』
わたし『そうかもしれませんね』
というやりとりがありました。
その時の老婆のヒステリックな態度としかめっ面といいったら
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非常に下品でした。
イライラする日もありますよね。