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【高齢期リハビリ】利用者にとってセラピストはガチャガチャ

経験のあるセラピスト

リハビリの専門家でも

わからんものはわからん!


知らないことは知らない

できないことはできない


逆にできることは説明し

同意を得た上で進めていく。



年数が経っていくと

自分の技術と経験が

対象者とマッチするかどうかの

判断がつくようになってきます。

ある意味、白黒がつけられる

ようになります。


知らないこと、対応できないことは

勉強することが前提ですが。


新人セラピスト

新人からしばらくは

あれ?わたしで大丈夫かなぁ
これでいいのか

とグレーの中を進んでいるような気が

ものすごくします。


そんな中

グレーの中でも自己研鑽を怠らないこと

これに尽きると思います。


経験はあるがグレーなセラピスト

しかし

10年経っても

20年経っても

グレーの中で暗中模索しているにも関わらず

表面は

これでいいんだ

と自己完結するセラピストは

あまりよくないかもしれません。


未だにわたしも

グレーの部分はありますが

くじ引きの当たりであり続けたいな

と思ったり。


最後まで読んでいただきましてありがとうございました!




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