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がんStageⅣでも治す⑳イベルメクチン+食事療法+アレルノン

【あらすじ】
①41歳で直腸がんと診断、化学療法→放射線治療→手術により一旦『がん』が消失、43歳で『がん局所再発』、人工肛門保有。

②再発後、無理だといわれていた根治手術を阪大病院にて2024年7月3日に実施。しかし、腹膜転移により手術は中断。根治は外科的にできなくなる。

③手術の影響で自力排尿が現在困難。自己導尿になる。

④抗がん剤治療継続。現在、セカンドライン(二番目に効く薬)
(ゼロックス療法+アバスチン)

⑤『絶対に治す』と誓い、食事療法・イベルメクチン・アレルノンを開始。

当方、StageⅣ、44歳の男です。

【本編】
以下、イベルメクチンの効果と考えているものです。

ー7月31日
〇アレルノン開始(お米ヨーグルト)

ー8月(イベルメクチン開始:mgは服薬量)
〇14日~15日 12mg

〇16日 24mg

〇17日~19日(服薬4~5日目) 12mg 
・7月の手術で出現した右太ももの感覚障害が劇的に改善
・他の感覚障害のあった股間部は中等度改善、臀部は軽度改善

〇20日(服薬6日目) 24mg
・数年前、帯状疱疹後の右わき腹の感覚障害が劇的に改善
・泌尿器系の症状が改善
・直腸付近の『がんの違和感』が改善(まっすぐ座れるようになった)

〇21日 食事療法開始
・乳製品、精製砂糖食品(お菓子、ジュース)、多量の添加物、動物性たんぱく質
加工肉(ウインナー、ハムなど)禁止

・豆腐、発酵食品(キムチ)にんにく、キノコ、全粒粉パン、豆乳、野菜、果物、そばを中心に接種。

・GI値の低い(血糖値の上がりにくい)食品を摂取

〇25日(服薬11日目) 48mg(間違えて服薬)
・視界が少し悪くなる(イベルメクチン副作用?)

〇26日~27日 服薬中止(26日~抗がん剤)
・立ち眩み・手足のしびれ・食欲不振・疲労感(おそらく抗がん剤の副作用)

〇28日(服薬12日目) 12mg
・抗がん剤の副作用が緩和する
・肌がすべすべになる
・前に感じていた『がん再発部の違和感』が再出現
 → 臀部の感覚障害が改善したために違和感が強くなってきた?
 → イベルメクチンを中止したから?

29日から24mg再開予定です。

ここまでが、イベルメクチンの効用かな、と感じます。

ここからは上記のアレルノン+食事療法+イベルメクチンの合わせ技での効果と考えています。

〇膨満感の減少
・常に張っていた感覚がなくなった
・医師からは『腹水』と『がんによる腸活動の減退』を指摘されていた

〇空腹を感じるようになった

〇体重の減少
・7月手術前後の絶食時も体重が減少しなかった(原因不明)のが改善
・食べれば体重はキープできる

このような変化が起こっています。

腫瘍マーカー検査は来月です。

頼む、下がっていてくれ!

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