敵キャラに惚れ惚れしちゃうワケ
もうアンサー書いちゃったな。
これ書かないと話が始まらんからなぁ…
そうです。
自分、敵役大好きなんです。
今どきのアニメキャラを出せなくて申し訳ないです。
主人公に手を貸すと言っても完全に味方にならないところ。
一貫して自分の主義主張がブレないところ。
自分があげたキャラクターにはそういった点が見受けられます。
サソリの「ソォラァ!!」にずっきゅんされた方どれだけいます?
ここにおりますから安心してくださいな。
悪役の美学に
「わかるぅぅぅぅぅ」と激しく共感してしまいます。
悪に染まったきっかけが多くの人間から共感されない、それどころか否定される、もしくは周りが疑問すら感じず自分がおかしいのではないかと錯覚に陥ってしまったことなどから、それが人格の核となり彼らのブレない軸として築き上げてきたんだろうなあと感じています。
それが幼少期にあるなら根が深いっすね~
根幹がしっかりしているからこそカリスマ性があって、魅力なんすよね…
まれに主人公と利害が一致し、敵役が一時的でも手を組むと心強いですよね。
だからこそ普段は手強いわけでして。
強い信念がそのキャラの原動力になる点ではゴールデンカムイの囚人も大好きです。
特に辺見ちゃんと都丹庵士が好きです。
わずか数回の登場でも強く印象に残ってしまう作者の技術がすばらしいです。
最後に大きな声で言いたいことがあります。
聞いてください。
ここ大事なので強調しますね。
いきます。
すぅぅぅぅ…
雲雀さんお誕生日おめでとうございます!!
漫画もアニメも貴方様の10年後の姿に
「天野先生あざっす!あざっす!」と感謝しました!
今でもコミックを読み漁っております!
こう言っているのに大変申し訳ございませんが、
自分、骸様推しなんです!
失礼します!