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子どもたちの未来を守るためにできることをしていきたい

僕も発起人として参加している「北海道子育て世代会議」が18日、声明文を出しました。今般世間を賑わしている性同意年齢についてです。子どもを持つ親として、子どもを守る地域の大人として声明を発出させていただきました。本多議員の発言自体はもちろんのことですが、それをただの失言としてしまう立憲民主党や周囲の年配者らの声に対しても疑問を感じています。そしてこうした発想自体を是としてしまう社会風潮にも。
この声明文は、北海道内の国会議員及び、メディア関係、教育委員会や教職員組合などに対して送信しています。

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自分たちにできることは何か、それは声をあげることだと思うのです。それはどんな人にでもできること。立場の違いや環境の違いで影響力だったり、自分が受けるダメージだったりは違うかもしれない。でも、自分が信じている大義は掲げていきたいと思うのです。

組織のために生きているんじゃない。ましてや国のために生きてるんじゃない。自分は自分の人生を歩むために生きている。自分の大切な人と幸せな日々を過ごすために生きている。それを侵されそうになって黙っているままじゃただただ強い者たちに奪われていくだけです。

生き方、暮らし方を考えるということは自分の大切なものを定義すること。軸を決めること。大切なものを守るために声を上げます。

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コウスケ@7色のキャリア
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