令和:小魔女が変える女性中心の社会
結婚する前から妻のことを魔女だと思っていた。
色んな意味で。
常に意味不明な言葉を発し、よくわからない食べ物や飲み物を食べさせられていた気がする。最近は僕も慣れてしまい、それら不思議なものたちの効能や処方などもわかるようになってきた。
出産後、妻は一時的に魔力を失っていたかのように見えていたけど、ここにきて復活したようだ。そう、以前よりも強力になって。
昭和までは男性中心の社会だった。
平成は女性が社会進出し始め、その存在感を増していった時代。
そして令和は女性が中心になる時代なのではないかと僕は思う。平成の大不況からの脱却を牽引したのは女性ではなかったか。商品開発やマーケティングをする上で女性視点は欠かせなくなってきているのも事実。女性が元気になると社会は元気になる。女性が少ないコミュニティは衰退するが、女性が多い社会は隆盛するという。
つまり、女性が女性らしい輝きを発していけば、明るい社会になるんじゃないか、ということ。明るくて元気な女性が家庭や職場など身近にいたら、男ってなんだかわからないけど頑張れんじゃん。
ということで、魔女の弟子・小魔女(自ら光を発せる女性)が増えていったら絶対面白い社会になるな、と考えている。もちろん、それを理解できる男性も同じくらい重要。
小魔女を社会にどんどんと送り出していきたい。
妻が始めた小魔女を作るためのレッスン
↓↓↓
http://tsugai.net/2019/05/1288/
2期生は6/22募集開始です。
レッスンの概要はこちらからご覧ください。
https://wp.me/P9UASg-fJ
ありがとうございます!これを励みに執筆活動頑張ります!