するんだ、これから グズグズしていられない なにをすべきか 子供達のためにどうすべきなのか 動き出すのは今。
暗闇へ直行 (出口のない思考回路へ) 眠れない夜に妄想 (余計に眠れないのは承知で) 繰り返す苛立ちと諦め (自分が見えなくなる) そして無関心への羨望 (堕落して…
「誰か」 じゃダメだから。 黙っていては何も伝わらなくて。 けれど言葉にすれば嘘っぽくなる気がして。 でも、意味なんて分からなくても、何となく感じる。 それ…
願っても 願っても 願うだけじゃ 叶わなかった 変えられなかった …もう一緒に居られなかったの。 今日まで たくさん ありがとう。 電話越しに 素直に言えた…
「忘れて下さい、全部。」 私が、そこに居るコト 当たり前なワケないじゃない? いつも ちっちゃくて 失くしてしまいそうな 『希望』と『期待』を 壊れてしまわな…
息苦しくて まるで 呼吸してる気がしなくて 叫びたいのに 声が出なくて 心の中で 何度も言った [お願いします] そして [もう止めて下さい] と [ごめ…
突然。 どっからか襲ってくるんだ。 さっきまで笑えてた事が 笑えなくなったり。 何も聞きたくなくなったり。 何も聞いてなかったり。 *悲観的 *被害者ヅ…
どんなに 悔やんでも 『時間は巻戻らない。』 空が 暗くなって 夜になって 寂しくて 仕方なくて 心細くて1人ぼっちな気がして まるで 世界が 終わってしまっ…
なんて、結局思っていたのかもしれない。 [終わった事] と言い聞かせて そぅ思い込みたかっただけなのかもしれなぃ。 変わらない心を 置き去りにしようとして …
愚痴 批判 陰口 サラリと吐き出す日常に 吐き気 悪気なくても 後悔 罪悪感 気持ち悪さが残る くだらないと思いつつも いちいち意見を述べる 何が必要で 何が不必要か …
理由が分からない だから何に対して話をするべきなのかが 分からない 本当の事が分からない だから何に対して想いを巡らせればいいのかが 分からない いくら考えても…
今日も 目覚めが悪くて 変わりの無い日常は 繰り返される 彼女の事を ふと思い出しては 境界線を引きアタシと分ける。 外に出れば 太陽は眩しくて けだるいアタシを …
何故 人は 人を 簡単に 傷付けてしまえるのだろう 心を 痛めることなく 傷付けてしまえるのは 何故だろう 悪意なんてないのに 相手の気持ちを 切り裂いてしまうのは…
お願い。 どうか 夢なら 覚めないで 嘘なら 騙し続けて 現実なら 消えないで 本当なら 信じさせて ぼやけて瞳に映る 砂時計 涙と同じだけ 砂は 下に落ちる 時間…
ねぇ 知ってる? 私が 何を 考えて 想ってたか 何に 泣いて 笑ってたか 最後に どんな顔してたか。 ねぇ 覚えてる? 私に どんな話をしたか どんな約束をしたか …
なんもイラナイ 何も要らないから なんて 強がって 言ってみたり 別々の道 選んで 「いつかまた」 なんて ほんの少しでも 希望持って 勇気持って 一歩 踏み出す為に …
mm
2023年7月8日 07:27
するんだ、これからグズグズしていられないなにをすべきか子供達のためにどうすべきなのか動き出すのは今。
2022年4月6日 01:08
暗闇へ直行 (出口のない思考回路へ) 眠れない夜に妄想 (余計に眠れないのは承知で) 繰り返す苛立ちと諦め (自分が見えなくなる) そして無関心への羨望 (堕落していく) 更に無感情への道筋を探る (当てもなく答えなどなく) 『理解』の内側で ふつふつと溜まりゆき渦を巻く 『不条理』の無意味さ (吐くのが先か、 詰まり爆発するのが先か) 『笑顔』になる意
2022年4月6日 01:00
「誰か」 じゃダメだから。 黙っていては何も伝わらなくて。 けれど言葉にすれば嘘っぽくなる気がして。 でも、意味なんて分からなくても、何となく感じる。 それじゃダメですか…? 向き合って、目が覚めてしまうのが嫌。 適当に通り過ぎれば良かったの? 悩まないコトが、正しいんですか? 正しくないと、ダメですか…? でも もしそうだとしても 曖昧にして逃げて
2022年4月6日 00:50
願っても 願っても 願うだけじゃ 叶わなかった 変えられなかった …もう一緒に居られなかったの。 今日まで たくさん ありがとう。電話越しに 素直に言えた言葉も 今は 君の 目の前 ちょっと ナナメに立って うつむく私は 君の言葉を 待ってる これ以上 何も 言えないの? 言わないの? さっきから 見つめてる 微かに震える私の手は
2022年4月6日 00:39
「忘れて下さい、全部。」 私が、そこに居るコト 当たり前なワケないじゃない?いつもちっちゃくて 失くしてしまいそうな『希望』と『期待』を 壊れてしまわないように必死で守ってきた。 あなたを 『私だけのモノ』 にしたかったワケじゃないただ、ワガママ1つだけ… 私を 『あなただけのモノ』 にして欲しかっただけなのに たとえいつか失くなっ
2022年4月6日 00:31
息苦しくて まるで 呼吸してる気がしなくて 叫びたいのに 声が出なくて 心の中で 何度も言った [お願いします] そして [もう止めて下さい] と [ごめんなさい] 逃げたくて でも逃げられなくて 体は動かなくて 生きてるのに [怖い]って事以外 痛みも感情もない追われてるのに 逃げられるのに どうしてそこに居たのだろ
2022年4月6日 00:23
突然。 どっからか襲ってくるんだ。 さっきまで笑えてた事が 笑えなくなったり。 何も聞きたくなくなったり。 何も聞いてなかったり。 *悲観的 *被害者ヅラ *悲劇のヒロィン *裏切り *嘘つき *知らないフリ *気付かないフリ *媚び *心無い謝罪 *偽善 *損得勘定 *間違った優しさ *言い訳 *失望 …エトセトラ
2022年4月6日 00:19
どんなに 悔やんでも 『時間は巻戻らない。』 空が 暗くなって 夜になって 寂しくて 仕方なくて 心細くて1人ぼっちな気がして まるで 世界が 終わってしまった様な気がして だけど 私達を照らしてくれた太陽は 消えてなんかない また どこかで 朝が来て 誰かを 照らしてる 悪夢から 誰かを 救ってる 『どんな夜にも 朝が来て』 変わらない
2022年4月6日 00:16
なんて、結局思っていたのかもしれない。 [終わった事] と言い聞かせて そぅ思い込みたかっただけなのかもしれなぃ。 変わらない心を 置き去りにしようとして 無理矢理進もうとして 全部置いてきてしまってた 空っぽの体だけを連れて ここまできてた でも あっという間に引き戻される やっぱり 変われないままでは 進めない 心は いつまで経っ
2022年4月5日 16:55
愚痴 批判 陰口サラリと吐き出す日常に吐き気悪気なくても後悔 罪悪感気持ち悪さが残るくだらないと思いつつもいちいち意見を述べる何が必要で何が不必要か意味がないと思いつつもいちいち感情をぶつける何が正しくて何が間違いなのか全て勝手な解釈によるものでそんなもの分かって貰えないと思いつつも伝えなければおさまらず「もしかしたら」と微かな期待を抱き言葉に一
2022年4月5日 16:54
理由が分からないだから何に対して話をするべきなのかが分からない本当の事が分からないだから何に対して想いを巡らせればいいのかが分からないいくら考えてもたどり着く場所が見えない遥か彼方今貴方の生きてる所に私の存在理由はありますか?何で繋がっているのか何に繋がれているのか何を繋ぎ止めたいのか絡まった糸をほどいてしまったらもしかしたら
2022年4月5日 16:52
今日も 目覚めが悪くて変わりの無い日常は繰り返される彼女の事を ふと思い出しては境界線を引きアタシと分ける。外に出れば 太陽は眩しくてけだるいアタシを憂鬱にさせる『光なんか嫌いだよ』太陽みたぃに色濃く輝く彼女も『早く夜になんないかな』今日も 寝付きが悪くて日常に変わりなかったか必死にアタシを探る彼の事を ふと思い出しては境界線を取り払う方
2022年4月5日 16:51
何故 人は 人を 簡単に傷付けてしまえるのだろう心を 痛めることなく傷付けてしまえるのは何故だろう悪意なんてないのに相手の気持ちを切り裂いてしまうのは何故なんだろう。『刹那主義の僕等は』「君の幸せを願うよ」と言いながら君に 僕の 幸せを望んでる一緒に居る事を自由に選択出来る故に無駄な別れも多くなって当たり前のように『別れ』を語る
2022年4月5日 16:49
お願い。どうか夢なら 覚めないで嘘なら 騙し続けて現実なら 消えないで本当なら 信じさせてぼやけて瞳に映る砂時計涙と同じだけ砂は 下に落ちる時間は 過ぎていく外には 出られない 砂吐き出す事の無い 気持ち頭で 考える事は時間と共に 消化され心で 感じる 想いに変わるサラサラと 下に落ちる砂と 共に。落ちきった 砂はもう 元
2022年4月5日 16:46
ねぇ 知ってる?私が何を 考えて 想ってたか何に 泣いて 笑ってたか最後にどんな顔してたか。ねぇ 覚えてる?私にどんな話をしたかどんな約束をしたか最後にどんな言葉を言ったか。ねぇ 気付いてた?私の変わらない 気持ちに変わらない 覚悟に流れなかった 涙に。明日世界が 記憶が消えても君は消えないで欲しい。いつになる
2022年4月5日 16:44
なんもイラナイ何も要らないからなんて 強がって 言ってみたり別々の道 選んで「いつかまた」なんて ほんの少しでも希望持って 勇気持って一歩 踏み出す為に小さな 嘘ついた「いつかまた」逢うことなんてないのは分かってるこの道は君の選んだ道の先には繋がってないからどっかで つまづいて引き返してもその間に 君はもっと ずっと 遠くまで