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ご挨拶と自己紹介

はじめましてのご挨拶です。
「maikai」と申します。

「maikai」とは、ペンネームですが、ハワイ語で「良い」とか「素晴らしい」という意味。

自画自賛したいわけではなく・・・ 笑
他者を気遣う言葉として「He la maikai nou(よい一日を)」として使われるとか。

暑苦しくない程度のフランクなgiveの言葉として好いているので、ペンネームに使っていこうかと。
以後、お見知りおきくださいませ。

01| 私のこと(略歴など)


1985年2月生まれ
数秘術は「11」
日干は「壬辰」
エレメントは「水」

スピリチュアルに興味があるわけではないのですが、人となりをイメージするに、使える指標を並べてみました。

座右の銘は
『言葉と思考が人生を創る。決断と行動が人生を変える。』
『自分で自分を幸せにする』

最近の動向として、「不惑の40」を目前に、これまでの人生を振り返り

なぜ自分の人生に合格点をだしてあげられていないのか

このまま道を進んで、大切な人のためヒト肌脱げる知恵と力を持てるのか

そういった第2期モラトリアムを経て、心理学部(通信)へ入学。

仕事は、インフラ業界で企画職に長らく携わっています。
組織内での仕事も、やりがいやビジョンを持っていますが、自己実現につながるかと問うと疑問が…

地球規模で超壮大な視点で見つめると、人生はきっと瞬き。

一瞬のきらめき

そんな瞬きの限られた時間で、与えてもらった能力を還元し尽くすためには、仕事として人と社会への還元に取り組みたい!

…セカンドキャリアが必要だと考えるに至り、心理学の学びを深めている最中です。

セカンドキャリアで描くビジョンは、こちらの記事でまとめました。


02| noteに記したいこと


若輩者が「人生とは…」なぞ稚拙の極みですが…
みんな「幸せになるために」生きているのだと思います。

またその「幸福論」の航海のためには、
拠り所となるanchor(錨)が必要です。

アンカーは、船を海上に泊めておくためのおもりです。
荒波や防風でも漂流しないように、海底につなぎとめてくれます。
その役割から、アンカーという言葉は
「安定性」、「困難に立ち向かう強さ」、「己を見失わない」
という意味を込めて使われています。

アンカーは、ブレずにまっすぐに投げ入れることができなければ、
海底にしっかりと刺さらず、その機能を発揮できません。

人生もまさに、そうではないでしょうか。
生き方など理念としてのアンカーをまっすぐ降ろせる人は、そのアンカーに身を預けて荒波や困難に立ち向かう強さを発揮できると考えます。

このnoteでは、私自身のアンカーをブレずにまっすぐに投げ入れるための、日々の奮闘をゆる~りと言葉に落とし込んでお届けします。

03| 私にとってのアンカー


その主軸となるのが、「感情」です。

人を作るのが‘理性‘であるならば、人を導くのは‘感情”である。

ジャン=ジャック・ルソー

ルソーの言葉通り、感情と正しく向き合うことができれば、ポジティブな行動へと導いてくれます。

感情を分解して情報を読み取って、感情が伝えてくれる「知る」「分かる」を大切にしています。

個人的な価値観として、「知る」ことが何事も最初のステップ。
知るを起点に、ザイアンスの熟知性の法則のような

”知る”

”分かる”

”好きになる”or”得意になる”

このプロセスの、”知る”と”分かる”をシェアしあう場としてnoteを創っていきます。

それは私自身が、心理学を通して「自分を知る」ことで、自分を許してあげられて、少しづつ自分の人生を好きになれたから。

自分自身と大切な人に対する”知る”と”分かる”のきっかけになるような、そんな言葉をこの場所で綴っていきたいと思います。

これからお付き合いいただけると幸いです。
いただいたご縁に感謝です。

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