戯言。
まいどおおきに、ふじもnです。笑
つぶやきに書けるかと思ったけどギリギリ入らなかったので再編してnoteにします。
どこの誰に向けるでもありません。解決策が欲しい訳でもありません。
ただ自分の中で抱え込むことがしんどくなってきたので吐き出したかっただけです。だから「戯言」というタイトルにしました。笑
昔から人生に希望しか感じないときと全てに絶望しているときと、自分の中で二極化している節があります。
希望たっぷりのときは本当にエネルギーが体中から湧いてくる気がしますし、無敵になれたような気がします。何日か徹夜しても平気で、やりたいことがどんどん頭に浮かんできます。だからつい無理な買い物を沢山したり、おしゃべりが止まらなくなったり、強気な発言が増えたり、知らない人にも普通に話しかけたり……パリピ陽キャな私です。笑
一方絶望しかないときは一日中ベッドで横になっていたり、希死念慮があったり、自分がどうしようもなく矮小で醜悪で無力な存在だと考え込んでしまいます。また、希望モードの私がやらかした無茶の尻拭いもしないといけないので負のスパイラルが止まりません……ネガティブ陰キャな私です。
そのスイッチがどこにあるのか、何が引き金になるのかは自分でも分からないし、一旦ハマると結構続くこともあります。(スイッチが入った後の特徴はいくつか把握している)。また、特に希望たっぷりモードになっていることは、他人からの指摘で初めて自覚することも多いです。
これが自分の性格なのか、育ってきた環境によるものなのか、病的なものなのかはまだはっきりしていません。
ただ、もういい大人ですし気分で生きるのはそろそろ卒業しないといけないと思い、今ものすごく悩んでいます……。
それにこんなに気分のムラがあったら自分がキツい思いをするのはもちろん、それだけでなく大切な周りの人を困らせて傷つけてしまう、というかもしかしたら今までももう既にたくさんの誰かを無意識に傷つけてしまっていたのかもしれない……
と、今更ですが猛省したところです。
自分を知ってコントロールしようとすればするほど、どんどん自分が分からなくなっていく今日この頃の私……
以上、7月終わりの戯言でした。笑