NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #02 時計編
キャンバスの設定
TimersCanvas に 空のオブジェクトを作成し、名前を Watch Object に変更。画像やプログラムをこのオブジェクトに繋げていく
位置合わせ用に背景をおく
画像配置用に Watch Background Image を作成し、Photoshop で作成した 960 x 270 の画像を配置。こちらに数字と記号、1文字ずつを配置していく。このサイズのパネルを8つ敷き詰めて、1920 x 1080 にする
各数字&記号の作成、配置
今回