マガジンのカバー画像

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る

8
JAWS PLAYERSのイベントで使うRTAタイマーを、Unity+NDIで作ってみました。その備忘録です
運営しているクリエイター

記事一覧

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #08 並走タイマー編

並走タイマー、並走 RTA 時に各走者のタイムを記録し、画面に出力する部分を作ります 仕様 …

リヒト
4か月前

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #07 マウス入力編改

前回から10日ほど制作に時間が空きました。ので改良点が見つかったので、マウス入力を大きく作…

リヒト
4か月前

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #06 マウス入力編

日本語フォントのインストール Unity にはデフォルトで日本語のフォントがないため、マウス入…

リヒト
4か月前

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #05 カウントダウン編

JAWS PLAYERES では RTA だけでなく企画も行われるので、残り時間が表示できるカウントダウン…

リヒト
4か月前

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #04 キーボード入力編

前回、コントローラーでストップウォッチが動いたので今度はキーボードで動かしましょう。イベ…

リヒト
4か月前

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #03 ストップウォッチ編

メイン機能であるストップウォッチを作成する 下準備 名前はカウントダウンタイマーとの対比…

リヒト
4か月前
4

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #02 時計編

キャンバスの設定 TimersCanvas に 空のオブジェクトを作成し、名前を Watch Object に変更。画像やプログラムをこのオブジェクトに繋げていく 位置合わせ用に背景をおく 画像配置用に Watch Background Image を作成し、Photoshop で作成した 960 x 270 の画像を配置。こちらに数字と記号、1文字ずつを配置していく。このサイズのパネルを8つ敷き詰めて、1920 x 1080 にする 各数字&記号の作成、配置 今回

NDI™で送信するRTAイベントタイマーをUnityで作る #01 初期設定&NDI

NDI™ でタイマーを vMix(OBSも可)に送り、画面取り込みをしなくていいタイマーを作ります。…

リヒト
4か月前
2