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「自分を知る」が最も大事って話
僕はnoteを書く上で、とんでもないミスをしています。それは未だに自己紹介をしていないということです。
逆にどこの誰かもわからない僕のnoteにお付き合いいただき感謝しかないのですが、このnoteで今まで以上に僕のことを知ってもらえたらと思います。
「自分を知る」ということ
早速ですが僕の自己紹介をさせていただきます。
僕のプロフィールはざっとこんな感じです。
◾️名前:よしと(スタートアップで働くDJ)
◾️生年月日:1997年12月8日
◾️MBTI:ENFJ(主人公)
◾️仕事:会社経営、経営コンサルタント、イベントプランナー、マーケティングプランナー、グラフィックデザイナー、WEBデザイナー、人材育成・組織形成、noteクリエイター、DJ
◾️趣味:サウナ、映画、キャンプ、食べ歩き、散歩
◾️強み:コミュニケーション、ビジネスコーチング、ヒアリング力、問題解決能力、行動力、情報収集力
◾️弱み:マルチタスク、データ記入、会計管理など
今の仕事にはスタートアップの社長と縁があって出会い、そこから個人事業主として仕事をしたり、人と会って話をしたりなどをしています。
このタイミングで自己紹介をしたのは、最近自分のことを把握できていないなとふと感じ、一度自分について棚卸しをしようと思ったからです。というのもここ1年はさまざまな出来事があり、自分の置かれている環境がガラッと変わったからです。
そして自分を知るということは、一番大事だということを僕という人間を知ってもらったついでにお話をしたいなと思います。自分を知るというのは強み、弱みを理解し、自分の得意分野で勝負するということです。
自分を深く理解することで、人生が楽しくなる
自分が何ができるのかを知ることで、人生の全てが変わっていきます。サラリーマンとして働いている場合は、苦手なことを求められることもあるでしょうが、「いかに自分の得意なことの比重を高くするか」ということが大事になってきます。
そして個人事業主や経営者として活動をしている人は、自分の得意なことだけをし、苦手なことは誰かに委任するということで仕事を効率化することが出来ます。
自分の機嫌は自分で取る。ということが出来るとグッと生きやすくなりますし、人間関係、趣味、生活、様々なことに活かすことが出来ます。
就職活動をした経験は多くの人があるかと思いますが、その時に自己分析をされたかと思います。でも自己分析というのは環境が変われば変化していきますし、成長をすると自分というのは変わっていきます。
自己分析というのは終わりがないのです。生きているうちは自分と向き合っていくのですから、自分を知るということはやり過ぎるくらいがちょうどいいのです。