note版あとがき(CW)
まずは、拙作を読了していただいたことに感謝を申し上げます。
なにせ分量が分量なので、お読みになるのもそれなりに大変だったと思います。少しでも読みやすいようレイアウト等にはそれなりに気を遣ったつもりですが、noteにはルビ機能がない(注:この文章は2020年6月に書かれたもので、当時はルビ機能実装前)んですよね。おまけに横書き。
いわゆるネット小説に近い体裁で改行をバシバシ打ちまくったので、語り部でもある主人公沖継の口調も相まって小説というよりブログ読んでるような感じだ