自分らしさという翼で風に乗る

時代の風向きは大きく変わっている。

風を読み、

自分らしさという翼で風に乗り、

自分の目指す場所に行く。

風を利用する。

コーチングって、自分の翼を大きく広げて風に乗ることなんだろう。

ジェットエンジンで逆風に立ち向かうことではない。

グライダーのように風に乗る。

滑るように人生という空を飛ぶ。

そんなイメージ…。

①風を読み、

（多様な時代の中で、自分が大切にしたい価値観・信念を明確にする。）

②自分らしさという翼で風に乗り、

（自分に無理なくできることを積み重ねる。）

③自分の目指す場所に行く。

（気がついたら、いつの間にか到着していた。）

コーチングの極意は、あり方で生きることのように思う。

自分のあり方という翼で、風に乗る…。

自分のあり方が発揮できる場で生きる。

場違いなところでは、あり方は、発揮できないから。