「信じられている」ということを信じる

時代や自分の置かれている環境変化に対応し、

自分らしく生きるために必要なこと、

それは、

他人に依存せず、

小さなことでかまわないので、

自分で決断し、行動すること。

この積み重ねが自分の人生を創ることになる。

自分の人生を生きるために、

節目 節目で自分で決断し、行動する。

誰かにすすめられて、

提案された選択肢の中から選ぶのではない。

選択は、うまくいかなかったときに、

必ず、他責となり、原因を追求して、

自分以外の誰かが悪いと思い込もうとするのだ。

自分の価値観や信念にもとづき、

リスクを引き受けて決断した場合は、

自責で考えるので、

自分の決断がうまくいかない場合でも、

すぐに次の決断をして、

新たな行動に移る。

迷いながらでも前に進むことができる。

迷いながら、自分の望む未来へ向かい、一歩踏み出す。

それでいいじゃないか…。

焦らないけど、諦めない。

焦らず、 自分らしくやり続ける。

持続する情熱こそが、才能。

頑張れ、

信じてくれる人は必ずいる。

この世に生まれて、

自分ひとりなんてことはない。

そう、あなたは、信じられている。

信じられるということは、

自分の限界を超える前提なのだ。

私たちは、相手から無条件で信じられると、

無限の力を発揮する、

無限の可能性の扉が開くのだ。