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私はこんな人

こんにちは。
遅読家のゆうです。

立ち寄っていただき、ありがとうございます。

今回は私のことについて少し話をしようかと思います。


私のこと

関西在住の《みどるえいじ》女性です。
完全なインドア派で、外へ遊びに行くよりも
部屋の中で本や雑誌やテレビを見ている方が楽しいです。
そこにコーヒーがあれば完璧です。

ただ話を聞いてほしい

私は本が好きなだけのごく普通の会社員(事務職)です。

周りに趣味で本を読む人がいないので
ひとりで日記を付けるよりは、と思い
noteに投稿することにしました。

noteならいろんな考えの方がいらっしゃるので
例えば初投稿記事で扱った「一万円選書」についても
誰かが共感してくれるのではないかと。

本を読まない人に「一万円選書あたったんよ!すごいやろ!?」
なんて興奮気味に言ってみたところで
「へぇ~」で終わってしまいますから。

読むのが遅くても「読書が好き」って言っていいですか?

クリエイター名でも表している通り
私は文章を読むのがめちゃくちゃ遅いです。
加えて仕事の昼休み中しか読めないので
1冊読むのに膨大な時間がかかります。
速読術を習得しようと頑張った時期もあったのですが
私にはむいていませんでした。

それでも、やっぱり本を読むのが好きなのです。

月に2、3冊しか読めなくても
「読書が好き」って言っていいですか?
「趣味は読書です」って言っていいですか?

本という物質が好き

読むことはもちろんですが
本という物質そのものが好きなのだと思います。

本、書店、図書館がテーマのものに目が行きやすいです。
テレビ番組やインターネット記事などでも
そんなキーワードがあるとつい見てしまいます。

書店に足を踏み入れた途端漂う独特な紙のにおい。
棚に整然と並べられた美しい表紙たち。
ページをめくるときの「シャッ」という紙がすれる音。
私にとってはとてもリラックスできるものばかりです。

ゆるくやっていきたい

筆まめなタイプではないので
「連続投稿」にチャレンジされている方の記事を拝見して
尊敬の念に堪えません。

私は私のペースでゆるく不定期に投稿していけたら
と思っておりますので、たまにのぞきに来ていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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