自分の視点で自分を語るのは慰めに留まる
自分の中の高次の視点で自分という他者を語る
客観や俯瞰を超えて、主観を伴う宇宙から観る
今までと違う自分(=他者)に気づき閃きがくる
自分の視点に戻っても視界が変わるのに気づく
これが自信かもしれない
自分の視点のまま外部の変化は変わらない

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