セス君「僕は僕だよ」
アシュタールさん「私はあなたです」
この矛盾に気づいているとわかる
自分らしいとは自分らしいことではない
焦点を絞るか開放するか
そこに在るものに
ピント合わせる違いで違う作品ができる
偶然の中の必然を刻む創作者の目と、
流されて眺めるだけの鑑賞者の目は違う

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