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行政サービスの手続きや政策を説明する場合、中学生卒業程度の学力で分かるようにしてほしい。

行政サービスの手続き、なぜ万人が理解できるような表現や記入方法にならないのでしょうか。
名前に振り仮名を書く時も「ひらかな」と「カタカナ」に分かれています。

この初見殺しのトラップ、役所で書類を書く時に100%回避出来る自信が私にはありません。
名前以外の項目でも、わかりにくい表現のため、職員に聞きながら記入することがあります。

政策も同じです。
なぜ難しい言葉遣いや、理解しにくい表現を行うのでしょうか。

全ての日本国民が保証されている学力、義務教育までです。
義務教育を受けた人が理解できる程度の言葉遣いや表現で、政策を説明してほしいのです。

これこそ、社会のユニバーサルデザインだと思いませんか?
誰もが利用しやすい行政サービスの手続き、誰もが理解できる政策。

そんな事、ネット通販の個人情報登録の「フリガナ」記入を見ながら思いつきました。
細かいことですけど、住みやすい社会を作るためには重要だと考えました。

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