見出し画像

お金が無くても大学に進学できる選択肢を

知り合いと何気なく会話していたとき、気になる事を言っていました。
生まれた場所が将来の収入に影響すると思っているそうです。

都会と田舎では、収入が大きく違う事は私も知っています。
さらに、田舎で生まれ育った人、大学に通うために地元から離れる必要があるので、生活費が増えます。

結果的に田舎で生まれたら、大学に進学することが難しく、収入が増やせないそうです。
そんな風に言われると、何となく納得できる話です。

仮にこの話が真実だと仮定したら、対策法はあるのでしょうか。
田舎に住んだまま大学に通えれば良いので、完全通信制の大学が増えて欲しいと思います。

多くの大学、インターネットを利用した授業の経験があるはずなので、完全通信制の学部も不可能と言えないはずです。
また、少子化が加速するのですから、少しでも学生の数を増やすため、田舎の自宅から学ぶ学生が増えても良いと思います。

もし、完全通信制で自分の好きな時に大学の授業を学べるのであれば、社会人になってから大学で学びたい人の需要も掘り起こせます。
田舎に生まれ育っても、安く大学で学べる環境、なんとか実現できないものでしょうか。

やる気と学力があっても、収入が少ないから大学進学を諦める子供が減って欲しいです。
そして、生まれた場所が収入に影響する仮説、完全な笑い話に将来は思えるようになってほしいです。

#お金が無くても #大学に進学できる #選択肢 #生まれた場所が将来の収入に影響する #都会と田舎 #収入が大きく違う #田舎で生まれ育った人 #大学に通うために地元から離れる #生活費が増えます #田舎に住んだまま大学に通えれば良い #完全通信制の大学が増えて欲しい #インターネットを利用した授業の経験 #不可能と言えない #少子化が加速 #少しでも学生の数を増やす #田舎の自宅から学ぶ学生が増えても良い #自分の好きな時に大学の授業を学べる #社会人になってから大学で学びたい人 #安く大学で学べる環境 #やる気 #学力 #収入が少ない #大学進学を諦める #減って欲しい

いいなと思ったら応援しよう!