緑が眩しい庭が勝手に出来つつある
去年の秋にクローバーの種を庭に撒きました。
雪が降る頃、それなりに自生していましたが、冬の寒さに大半は負けていました。
しかし、一部のクローバーは冬の寒さに耐え、春の日差しと共に成長をし始めました。
クローバーが越冬出来たのです。
越冬できたクローバー、庭を緑色にしながら増えています。
畑に向いていない土なので、クローバーそのものは小さいですが、庭の全面を覆い尽くそうと増えています。
現状でもクローバーの鮮やかな緑色が楽しめます。
あと半月ぐらいあれば、クローバーの花が咲いてくることでしょう。
クローバーは猛暑に耐えられるのでしょうか。
冬は越せても、夏の猛暑に耐えられるとは限らないからです。
寒さと猛暑に耐えたクローバーが生き残れたら、来年の庭も緑が楽しめるでしょう。
クローバーの鮮やかな緑色が楽しめる庭、見ているだけで気持ち良いです。
そうそう、クローバーは土壌を自分で改良していくそうです。
どれくらいの期間が必要なのかは不明ですが、20年後には庭の土も豊かな土壌になるのでしょうか。
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