夕食後にお茶を飲みながら行った夫婦の会話
この設計士、いろいろとやらかしているみたいだね。
違法建築とかの話?
美術館とかの大型施設が得意な設計らしいけど、10年ごとの大規模修繕で困る素材を使うらしいよ。
見た目を優先させて、建物の維持管理にコストがかかる素材とか構造って話ね。
それそれ、建物を管理している地方公共団体が定期的な修繕で、予想以上に経費が必要で泣くらしい。
建物の維持管理まで考えずに建物を設計する設計士、地方公共団体の担当さんは泣くだろうね。
多分、役所だから定期的に人員配置するから、建設当初の担当は居ないと思われる。
負の遺産になってしまう訳か。
何十年も使うことを考えたら、大規模修繕のたびに予算が吹っ飛んで困るね。
その設計士さんがタワマン作ったら面白そう。
修繕積立金が膨大な金額になって売れないとか?
実は大規模修繕が出来ない特殊な構造で、建設した建設会社も手出しできないとか。
ある意味で天才的な設計士と言われるね。
建築物の常識と寿命に挑戦する設計士と言われたりして。
極端に短い寿命の建物に挑戦する流行になったりして。
主な材料が塩とか、雨で消える建物とか画期的な芸術作品かもよ。
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