社内SEの学習、パソコンの計算能力を向上させたい
Pythonの入門書を読んでいます。
ソースコードが掲載されているので、パソコンに入力して実行してみました。
合計40回の計算を行うソースコードなのですが、1回の計算に30分必要でした。
単純計算で20時間も計算時間が必要になります。
計算の原理は理解したので、40回の計算を2回に減らして学習をすすめることにしました。
改めて、機械学習に関連する計算量は桁違いに多いことを思い知ったのです。
最近のスマホ用半導体部品、AIに関連する機能が内蔵されていることがあります。
膨大な計算量を処理できるような技術なのでしょうけど、この機能をパソコンでも使えないのかなと思います。
スマホ用の半導体部品は消費電力も小さいので、パソコン用として使えたら、少ない消費電力で膨大な計算量を処理できます。
とても効率が良いと思うのです。
将来的には全てのパソコン、膨大な計算量に対応できる能力を持つのでしょうか。
パソコンに搭載された機能の差別化になるから、条件次第では一気に普及しそうです。
その条件とは、Pythonから特殊な設定不要で膨大な計算能力を利用できることです。
Pythonの進化、まだまだ続きそうです。
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