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calalas
どこでも発信、自分の心を守る
#noteでよかったこと
noteで良かったことは自宅にいても実家にいても発信が続けられる。
両親と一緒に過ごしながらnoteを書くことで自分の時間をつくれる、心が守られている感じがします。
例えばこんなことを書いています。
年老いた両親を見ていて、安全に過ごしてほしいと思う一方で、日中昼寝していると、もっと活動的に過ごしてほしいと思うのが、家族です(私も)
朝ご飯をたっぷり食べて、それを忘れて、おやつとアイスクリームを食べた後、新聞読みながらうつらうつらしている母。
その横で朝は早起き、10時にもなれば一休みとばかりにソファで横になっている父。
休日の静かな時間です。
60年以上働いてきたので、朝起きて何もない生活は退屈で気の毒と思うのは、周りの家族だけで、ゆったりして過ごして当然の2人。
共に数えで90歳。
世話をしようと来る娘(私)に、よく遊びに来るなぁ、夫さんは元気か?と問う二人。
私がまさか自分の介護に来ているとは思っていません。
自分たちだけで生活できると信じています。
あまりに自信があるので心配しているのがバカバカしくなってしまうほどです。
そして自分勝手にイライラして、空回りしている娘。
それをその場でタイムリーに自分のことをアウトプットしている。
noteを続けるコツ(仲間をつくる)を先日書きました。
https://note.com/letscoloranalyze/n/ne5680be9c79a
noteで良かったことは自宅にいても実家にいても発信が続けられる。
自分の考え、勘違い、おまぬけ、両親のおとぼけ、鋭いひと言がネタになります。
毎日の生活をちょっと遠くから眺めることができる、心が穏やかになっていく、それがnoteで良かったことです。