![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/119551543/rectangle_large_type_2_7468904ab542aeef34b2cc01d8140146.png?width=1200)
Photo by
thekingofmouse
幸せも不幸せもそれぞれ
この人なんで自分を生きづらく追い込んでしまうんだろうと感じる人近くにいませんか?
人の欠点を見つけるのが素早く、ヒトの幸せの盲点を見つけるのが得意。
だんだん人は離れて、周りが空白地帯。
仕事もできるし、家庭でも一所懸命なのに、その人が発言するとなぜか暗いムードになる。
そんな人の特徴は?不幸せの種ともいえます。
自分の意見や考えだけを押し付ける 他の人が逃げたします
過去の失敗やトラウマに固執 過去のトラウマが自分だけ強いと思いこんで新しい良いチャンスをつかめません
他と自分を常に比較 自分が良ければ相手を軽んじて、自分の価値を低く感じれば不幸せになります
感謝をわすれる 自分は何でも一人で乗り越えていると思うことで、毎日の小さな幸せや他者からの支援を受けていることを忘れて内向きの気持ちになります
変化を恐れる 自分の可能性を制限し、不幸せを招く
いくら美人でも、お金持ちでも、成績が良くても孤立への道まっしぐら。
私が考える幸せには必ず良好な人間関係、コミュニケーションが含まれますので、全速力でこのような方からは逃げ出したい。
でも、不幸せな人のふるまいの背景が知りたくなる(おそらく包含の特性)
そこで、noteで書いています。
不幸せの種考えてみました。