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[格差社会の生き方]第二章 100%成功する方法

皆さんこんばんは!

遅くなったしまい申し訳ございません😅

前回に引き続き、格差社会の生き方について話していけたらと思います。

前回の記事を読んでいただいた上でお読みください!

では早速。

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<本題>

今回、①について話します。

ちなみに②が僕が一番アウトプットして、皆さんに伝えたいことです。

それは次回話します!!

①9割の人はお先真っ暗
②労働生産性は減価償却
③自分の意思で入社して愚痴たれるバカ
④格差社会で成功する方法

①簡潔に答えを言うと、スキルのない人間は切られる。です。

ではスキルのない人間とは、どんな人間なんだろうか??

→価値をもたらさない人間。

では価値っていうのは??

→仕事で言われたことをやるのは、業務。 

要するにただの作業ですよね。

例えば、、、↓↓↓

例)マクドナルドのカウンターで店員の人が「日本で1番ハンバーガーを売った」とします。
では時給はいくらですか??
1000円ですか?? それとも日本1だから5000円ですか??
違いますよね。
あの何万人もいる店員の中で1番ハンバーガーを売っても、時給1000円は変わらないですよね。
これはみんな同じ作業に至るからです。
みんなと同じことをしているだけですよね。
当然カウンターの前に現れるお客様たちは、何かしらを求めてカウンターに姿を表していますよね。
要するに言わないでも買ってくれる人です。
この人が例えAさんでもBさんでも作業だから価値がついていないんです。

言われたことをマニュアル通りにこなす人時はどんどん時給が下がります。

実際AIとかでリプレイスされています。

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では1度工業生産時代に戻って考えてみてください。

例えば、昔は今着ている服を作るとき。

機織り機で一つ一つ、一人一人が作っていたんです。

でも今それが自動でミシンを使いできています。

要するに、100人必要だったところが1人でできるようになっています。

=99人切られていますよね、必要ないので。

どの時代も一緒なんですね。


実際存在している日本を代表する上場企業の会社の例で、

40歳くらいになると、

「年収1年分上げるからやめていいよ。」

っていう人事制度の会社が実際存在しています。

ほとんどの人がそこで辞めるんです。

そこまでしてやっぱり必要がないんです。


そういうところをやはり気付いていない。

「自分のことではない。自分は当てはまらない。」

日本人の悪いところですよね。

さすがアジア1学ばない国です。

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常に社会に自分のアンテナをむける必要があるっていうことです。

日々学ばなければなりません。

時間は待ってくれないので。


これをみてくださった皆さんだけでも気付いてもらっただけで、幸いです。


では次回は先ほど上記でも書かせていただいとおり、一番伝えたい②について話します。

是非フォローしていただき、楽しみにお待ちください!!


ではまた次回👋







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