もう一人の私が導いている感覚
何年か前の夏、立て続けにトラブルが発生して
私の心は悲鳴をあげた。
もうこんな状況はうんざりだ!
それからなぜか孤独になる覚悟を決めたのだ。
自分の体を守ろう、
自分の気持ちを知ろう、
自分優先に生きよう、
全てを自分にフォーカスすると(いわゆる内観ってやつ)
大きなことに気づいた。
あの人がいなきゃ、あの子がいてくれないと、
家族なんだから、これがなきゃ、あれがなきゃ、
こうあらねば、ああならねば、
なくなることに恐怖を抱いて
我慢できる大人な自分を保つことが最善。
妥協で自分を説得するように生活していた私。
でももう一人の私はこう言う。
『そもそもあんたの良さは誰にもわからない。
弱くて小さくて臆病なのも知ってるもん!』
『だよねー』
『私に嘘ついたら違うよーって教えるから!』
『わかったよ、ありがとね』
自分に起こる問題は自分で引き寄せていること、
周りの嫌な人は自分の弱さを思い知らせてくれる過激な人、
トラブルはもう一人の自分からの合図。
そして、
嬉しいことや幸せなことは私と私が一致している時に起こる証。
こうして私はどんどん嬉しくて幸せなことを感じやすくなりました。