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【Newイベント始動中】
皆さま、おはようございます。何でも楽しむ天才こと大林凌也です。
久々の投稿になりました。仲の良い友人やお世話になった教授からnote読んだよー!と温かいの言葉を頂いて、また今日から頑張って投稿します!!
皆さん、改めましてありがとうございます。
今日は私が代表を務める学生団体JYOROの現在始動中のNewイベント「JYOROオンライン夏祭り2020」について、シェアしたいと思います。
▼「
【子ども達にとって学校がある意味】
皆さま、おはようございます。何でも楽しむ天才こと大林凌也です。
これまで学校教育に向き合ってきて1年が過ぎ、ようやく自分の中で納得のいく「子ども達にとって学校がある意味」が少し顔を出してきてくれました。けど、まだまだ勉強中です。今日は子ども達にとってなぜ学校があるのかということについて私の考えを書きたいと思います。
先に結論から申し上げると、私は子ども達にとって学校がある意味は、
「将来助け
【「TFJで先生になる21歳の物語。」vol.2】
皆様、おはようございます。なんでも楽しむ天才こと小学校の先生を目指す経営学部生の大林凌也です。本コラムでは、最近の気づき「第三章 先生は子ども達の人生に何を残せるか。」について書きます。
大学生4年生になった今、小中高大時代の楽しかった授業について振り返ってみました。すると残念なことに、楽しかった授業の思い出がうまく思い出すことができませんでした。それこそ、授業で学んだことも正直、一切頭に残って
【「TFJで先生になる21歳の物語。」vol.3】
皆様、こんばんは。なんでも楽しむ天才こと小学校の先生を目指す経営学部生の大林凌也です。今日は昨日に引き続き、研修中の気づきのシェア 第二章「信頼残高 〜学校と営業〜 」です。
私と同じTFJの研修生の方が「信頼残高」のお話をしてくださいました。「信頼残高」とはスティーブン・コヴィー氏の『7つの習慣』の本に出てくる言葉みたいで、簡単に説明すると、「個人が持つ他者からの信頼度」です。
私が大学2年
【「TFJで先生になる21歳の物語。」vol.2】
皆様、おはようございます。なんでも楽しむ天才こと小学校の先生を目指す経営学部生の大林凌也です。TFJフェローシッププログラム研修も第2回を終えました。第2回オンライン研修の気づきはこのような三章構成です。
第一章「教職員間の戦略的コミュニケーション 〜<”作り手”>社会〜 」
第二章「信頼残高 〜学校と営業〜 」
第三章「先生は子ども達の人生に何を残せるか。」
本コラムでは、第一章「教職員
【「TFJで先生になる21歳の物語。」vol.1】
皆様、NPO法人Teach For Japan(以下TFJ)という団体はご存知でしょうか?
TFJは、以下のビジョンとミッションを掲げて、フェローシップ・プログラム(教員育成のプログラム)を運営している団体です。
ビジョン:「すべての子どもが、素晴らしい教育を受けることができる世界の実現を目指します。」
ミッション:「教室から世界を変える。」
私はTFJの9期フェローとして2021年4