【「TFJで先生になる21歳の物語。」vol.2】
皆様、おはようございます。なんでも楽しむ天才こと小学校の先生を目指す経営学部生の大林凌也です。本コラムでは、最近の気づき「第三章 先生は子ども達の人生に何を残せるか。」について書きます。
大学生4年生になった今、小中高大時代の楽しかった授業について振り返ってみました。すると残念なことに、楽しかった授業の思い出がうまく思い出すことができませんでした。それこそ、授業で学んだことも正直、一切頭に残っていませんでした。
しかし、先生からもらった言葉や、先生が授業以外で接してくれた