おにぎり一個分の力!?
22歳を超えたあたりから、少しだけ太り始め
25歳の年になる現在、
体重は、20歳の時に比べると、10キロ以上太ってしまった!?
原因は、何か考えた時に根本的なところは、いたってシンプルなことに気付く。
それは、食べる量と使う量が釣り合わないってこと。
もし、食べる量と使う量が釣り合っていれば、体重はそれほど上がったり下がったりしないだろう。
結局、太った理由は、食べる量が圧倒的に多くなったに過ぎない。
なら、体重を減らしたいと思った場合にすることは、食べる量を減らすか、使う量を増やすかに越したことはない。
どちらも出来なければ、今の体重のままか、もう少し太ってしまうかもしれない。
食べる量をもっと増やせば、これ以上、大きく太る可能性だってあるがそんなことは、想像するだけで十分、これ以上食べる量を増やして身体が重くなるのは避けていきたい。
そうなると、どちらもする方が効率は良さそうである。ただし、無理やり続けるとなると、大きなストレスになって僕の体重に帰ってくるおそれもあるから、毎日出来ることを続けていきたい。
まずは、食事の観察から、自分が何を食べて、10キロ以上太ってしまったのか具体的な原因を探った。そうすると、脂っこいものを思った以上に食べている事実に気づく。
あまり脂っこいものを食べすぎると肝機能などが低下して消化、吸収出来る量が減ってしまうので、極力脂っこいものやスナック菓子なども一日でたくさん食べることを控えることを試みた。
そうすると、以前に比べて、頭がスッキリしてよりクリアな思考で物事を考えるれるようになった気がする。他にもいろいろ良いことはありましたが、一番感じたことがこのことでした。
また、お昼頃の眠くなる時間帯でも、起きておくのが全くつらくなくなりました。以前は、どうしても眼が閉じてしまい。頑張って起きようとしてもぼーっとしちゃう時間や、睡魔と闘う時間が長がったのですが、今では、日中で睡魔と戦うことはほとんどありません。
食べるものを変えるだけで、別に食べる量を変えずとも、思考がクリアになったことはうれしいことです。まだ、体重が落ちてきたわけではありませんが、次の手もすでに打って始めています。(←今回は、タイトルが次回のヒントになります!)
その後、どういう結果が得られるか楽しみです☆
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?