真犯人フラグ 19話 考察
最終回前の最終✨ 考察はこれです😀
プロ顔負けのキックで、カッコ良すぎて度肝を抜かれました🙃
ギャップ萌えです♥️
山田は優れた司令塔がいれば活躍できるプレイヤーですね😀
司令塔↓
ざっと考察界隈を見たところ、一星のことを疑っている人はほぼいなくて、
山田コーチを疑っている人はいらっしゃいますね。
でも一星と山田コーチの組み合わせは見当たりませんでした。
ちなみに投票された真犯人ランキングはこうなっています。↓
私は投票したことありません(笑)
✨♥️✨♥️✨
山田コーチは詰められて緊張して過呼吸になり、誰かに電話しているシーンがありましたよね✨
電話の相手は一星だと思います。
【一星は真犯人であり、司令塔】
しかし一星と山田コーチの繋がりは全く描かれていません。
それでも二人の繋がりは後出しにならないんです。
バタコが接着剤となるからです。
山田コーチは逃亡中のバタコを家にあげていました。
自分は菱田を連れに行くため外に出て、バタコに家を留守番させたのです。
これってバタコと深い繋がりが無いとできないと思います。
そして一星とバタコの繋がりは描かれていません。
でも一星の実家がバタコの実家の魚屋と同じ商店街である情報が出されています。
バタコの家を訪ねようとした時、記者が詰めかけていて、二宮が「一星の実家、近くだよね」と言いましたよね。
そして先に一星の母の定食屋へ行ったシーンがありました。
これがあるので、一星とバタコが繋がっているのは想定内となり、伏線となっているのです。
篤斗の誘拐は山田コーチにしか操作できません。
そして光莉の方は一星にしかできません。
真帆には一星と山田コーチの二人とも
繋がりがあります。
これで上記のように考察した次第です。
細かく書いていきます。
まずわかりやすい山田コーチの画策から。
♥️✨♥️✨♥️✨♥️✨
前にも山田コーチを疑ったことはありますが、
本格的に怪しいと確信したのは19話です。
山田コーチのサッカー教室って、上級生と一緒にプレイするんですね。
これは初の情報です❗
山田「篤斗が10番貰ったことが上級生は面白くなくて」
えっ❗
上級生もいるチームで山田コーチは
篤斗をエースにしたの??
嘘ぉーん🙃
小学生の学年差って大きいですよ。
篤斗はそんな大柄でもないし。
現にこうやって篤斗は上級生に足をひっかけられて転ばされています。
上級生の方がフィジカルでも上回っていますよね。
これは山田コーチ、わざとですよ。
チーム内でのいじめを気にする発言をしていましたが、それなら上級生をエースにしますよね。
矛盾しています。
このドラマの中で強羅の別れさせ屋が出てきた
意味が繋がりました。
あれは完全に伏線なのです。
❌Aが起きてしまったので、Bになってしまった。
ではなく、
⭕,Bにしたかったから、Aを起こした。
✨✨✨
美しすぎる知らないおばさん↓
つまり山田コーチはバタコとグルで、
バタコにさらわせる為に、篤斗にいじめやら
破れたユニフォームやら仕込んだというわけです。
真帆や光莉がいないと知っている日に実行したんです。
おかしいですよね。
雨なのにバタコが宗教の車を借りて、サッカー教室を見に来るなんて。
✨♥️✨♥️✨
篤斗は10番のユニフォームが無くなってしまい、
探しているところを
「山田コーチに呼び出された」という菱田と会います。
篤斗と菱田が雨でお休みのサッカー教室のロッカールームへ行くと、
篤斗のユニフォームが切り裂かれていたのです。
ごめんなさい、と菱田清明が謝ります。
(キヨは上級生に脅されていました。)
菱田は驚いて清明を責めます。
篤斗はショックを受けて飛び出してしまいます。
山田コーチは追いかけません。
打ちひしがれて飛び出した篤斗の前にバタコが現れます。
ジャーン❗
バタコは優しく篤斗に傘を差し掛けます。
バタコ「傘は? ボールも。誰かに盗られたの?」
篤斗「ユニフォームが」
バタコ「10番のユニフォーム持ってるよ。あげる」
篤斗「え、でも」
バタコ「ママに心配かけたくないでしょ」
勧誘の時のような素敵な🙃笑顔を篤斗に見せます。
何もかも知らないとこんな畳みかけるような会話にならないですって!
それで結局、篤斗を拉致監禁したんですから、
目的の為に状況をつくったとしか思えません。
山田コーチとグルですね。
篤斗はママを心配させたくなくて、いじめのことを話していません。
ママに内緒でトラブルがおさまるなら、という気持ちになったんでしょう。
♥️✨♥️✨♥️✨✨
山田コーチが凌介に
「あの時追い掛けていれば」
って神妙な顔して謝ったけど、普通は追いかけるでしょ?
それに【今も篤斗と光莉を連れて行こうとした】件を、なぜ凌介は追及しない?
凌介はボンコツキャラのまま終わってしまうのか?
そんなはずはないと信じています✨
♥️✨♥️✨♥️
河村がバタコの写真を持って調べに来た時、
山田コーチはグランドの掲示板に貼ってある体験者募集のポスターを指しました。
6年前のバタコと息子のケイジュが写ったポスター一枚だけ貼ってあるのです。おかしいですよね。
その時、私はそう書いて山田コーチを疑っています。
普通は新しい年度のポスターに貼り替えますから。
バタコのことを聞かれた時、過呼吸にならないでさっと指せるように、貼ったんじゃないかと疑って前にも書きました。
そしてビックリしたことに今回、山田コーチが
菱田と電話するシーンがあったのですが、
ロッカールームにまたバタコとケイジュの年度のポスターが貼ってあったのです❗
絶対おかしいですって!
新しい年のポスターに変えないのは。
サッカー教室が経費削減のため、6年間ポスターをつくってないから?
いやいや現実はそういうこともあり得るでしょうが、
こうやって最終回前にわざわざ映してきたんですから。
トップシーンが山田コーチと菱田で、
主人公の凌介と絡むシーンをつくり、
隠し事は全て告白しましたって感じでフラグを
へし折りました。
フラグをへし折ったと言えば一星と同じですね。
一星の場合は犯人として豹変の告白があってからの、
光莉の愛情にほろっとほだされて刑事に
「脅されてやったんです」
と正直っぽく告白して、
フラグを完全にへし折ったんですよね😀
だから誰も一星を疑わない。
盲点です❗
山田コーチはそもそもフラグが立っていなかった。
なぜか?
それは菱田にメロメロで振り回されているように見えるからです。
菱田にパパじゃないから好きじゃないと言われた時は、アイスクリームに顔を突っ込みました。
そして私と清明を守ってくれたらパパにしてあげると言われ、
山田が顔をあげるとアイスクリームがベッタリ❗
残念ながらベッタリ画像は見つかりませんでした。
山田の狂気的な 面が表現されて印象的でした。
山田を操った後の菱田の高笑い。
山田は菱田にコントロールされているように見え、ちょっとアホッぽく見えるので犯人から除外されがちです。
でも山田はサディスティックな面もあります。
山田は子供に対して圧が強いです。
というか清明の口を封じています。
菱田を強引に家に連れて行きます。
この時、指名手配されていたバタコを、
山田は自分の家に置いているのです。
バタコとの深い関係性が想像できます。
バタコはキヨくんママと呼びます。
篤斗の夜の病室にともに忍び込んで戦った時は、
ふたりとも
「誰?」
と言いましたが、お互いに思い出したのです。
菱田は河村がグランドに聞き込みに来た後にやってきて、山田からポスターを見せられます。
その時、バタコを思い出したようです。
バタコと菱田の子供は年が6才も違いますよね。
6才違ったらママ友にはなりません。
どんな知り合いなのか?
菱田が整体院で山田をマッサージしながら
「私、毒の女と戦ったんで」
と言いました。
毒の女とは凌介にフグ毒を飲ませたバタコです。
バタコとグルである山田は恐らく、
菱田の言葉を伝えたんでしょうね。
✨♥️✨♥️✨✨♥️
菱田もまだ何か隠してる❗
じゃないとここまでしないよね。
✨♥️✨♥️✨
↑
ほんこれ
✨♥️✨♥️✨♥️✨♥️
↑
菱田家のふすまに書かれた文字
♥️✨✨♥️✨♥️✨
教祖に言われたからとか言って、篤斗を氷詰めで送り返したバタコ
愛情があればこんなことはしません!
♥️✨♥️✨♥️✨♥️✨
✨♥️✨✨♥️✨♥️
では真犯人と考察している一星です❗
一星「一回信じちゃったらもう疑えないっすよね」
名台詞だと思います。
♥️✨✨♥️♥️
光莉が警察へ一星に会いに行きます。
光莉「私は一星くんを信じる」
一星「(笑)スゲーそれは予想外だったわ。思考停止してんの?」
光莉「一星くんは悪くないってネットで配信するから」
一星「なになに。バカを全世界にさらしちゃうの?」
光莉「一星くんが私とパパの為にやってくれたことだよ」→違うよね🙃
一星「あれは高感度稼ぎ。お前のは自分から石投げられに行くだけ。しかも一生。死にたい?」
光莉「なに言われても私やるから」
一星「勝手に死ねよ、バーカ」
光莉「大好きだよ」
去って行く光莉を呼び止め
一星「だめだ。そんなこと。しちゃダメだ」
と泣くのです。
これで視聴者はやられてしまうのです。
一星は真犯人じゃないし、これから言うことは真実であると。
【一星の真犯人フラグは完全にへし折られました。】
でも今までも、そしてこれから話す証言も矛盾だらけです。
一星はたくさん嘘をついています。
それは一星が真犯人だからだと思います。
では光莉がネットで配信すると言ったのを必死に止めて泣いたのも全部嘘でしょうか?
それは違うと思います。
この瞬間の一星の気持ちと涙は本当なのでしょう。
人の気持ちは二元論では語れないので、
全部嘘でもないし、
全部悪でもない。
その逆に善や愛を見せたからって
全部本当で信じられるわけじゃない。
♥️✨♥️✨♥️
私はずっと一星が真犯人だと考察してきましたが、
前回の18話で私も一星の真犯人フラグをへし折って、光莉が犯人だと書きました。(&猫おばさん)
お時間があればぜひ読んでくださると嬉しいです。
光莉もかなりとんでもない女の子なので(笑)
もし光莉が犯人だったら?というパラレルワールドを楽しめると思います😀
✨♥️✨♥️✨♥️
では一星の怪しいところをどんどん書いていきます。
一星の警察への証言です。
♥️✨
もし一星が犯人の場合、
警察への証言映像には嘘があるかもしれません。
犯人が警察へ100%本当のことを言うとは思えないので。
なので証言映像は普通の回想とは違います。
そのことは頭に置いた方が良いと思います。
♥️✨
光莉が家出した当日の夕方、
もうその情報を知っている本木はるかが一星の家に来ます。
本木「手伝わせてください。やるんでしょ? 家出計画」
本木「光莉ちゃん殺すよ?」
ここまで言われた一星は、本木はるかに手伝ってもらうことにします。
↓
一星は警察に本木からの脅しを言ったので、本木をかばうという線は無さそうですね😀
これを証言した後、「自分もいろいろ頼んだんで」と本木をかばう言葉を一応言いましたが、
「光莉ちゃん殺すよ」
これを一星が刑事に言ったのは、本木にとって致命的だと思います。
しかしそんな怖い女(本木)に対して一星は、
なんと❗
光莉の保護をさせたのです。
あの救出劇を演じて。
それに光莉を手元から離すことは、脅迫状を送ってきた犯人への裏切りですよね。
犯人への裏切りができるなら、そもそも言うことを聞かない選択肢もあったわけです。
矛盾だらけです。
あの救出劇で本木に打たれたのは生理食塩水だったと一星は言いました。
本木をかばったんじゃないかという声も聞こえてきそうですが、
前述の通り
「光莉ちゃん殺すよ」
と本木に言われたと一星は刑事に証言しているので、本木をかばう可能性は低いです。
すると生理食塩水だったのが本当なら、
あの監禁ごっこは何だったのか?
薬品の力を借りずに本木が一星を拘束できるはずないですよね?
本木に拉致されたのは光莉を帰す為の自分のアイディアと一星は言ったので、
真犯人の指示でもありません。
つまり一星のパフォーマンスなんです。
手錠のあとがつかないとダメだし、
ある程度衰弱しないとおかしなことになるので、
ほとんど食べなかったことは事実でしょう。
光莉の家出を提案した時、監視カメラの位置まで事前に把握し、
「やるなら完璧にやらないと」
と言った一星らしい完璧パフォーマンスだと思います。
ちなみに真帆がいなくなった時も監視カメラに映っていなかったのなら、一星の関与が想像できますね。
うな重は食べたみたいですよ(笑)
うな重のことなど監禁パフォーマンスについては、16話考察に詳しく書いています。
よろしければぜひ読んでください。😀
病室に運ばれた後、駆けつけた光莉に
「髪切った?」
なんて言っていました。
これって、一星が本木に真帆のふりして美容院の予約をさせていたなら怖いセリフですね。
真帆は生きているのか?
死んでいるのか?
もし生きているなら、美容院へ行ってないので
髪がボサボサですね。
鬼気迫る真帆は見てみたいかも。
✨✨♥️♥️♥️
新居に光莉の血をまく本木はるか
狂気的でしたね😰
この当時、一星が本木を凌介から隠しているようだと考察している方もけっこういらっしゃいました。
(一星の真犯人フラグがへし折られる前です。)
一星は刑事に驚くべき証言をします。
血をまくのは犯人の指示だったと言うのです。
それっておかしくないですか?🙃
血をまくには血を抜かなきゃならないですよね?
特殊な技術が無いとできません🙃
一星にできませんよね?
それなのに犯人の指示で「血をまくこと」と言われたなら、(一星はそう証言した。)
犯人は技術のある本木が手伝っているのを知っていることになります。
犯人は本木と繋がっている。
最終回で実はこの人、本木と繋がっていました
ってやるのは後出しすぎてしらけますよね?
つまり本木と繋がっていることが既に描かれているはずです。
それって本木自身か、一星しかいません。✨✨✨
こんなツイートがあります。↓
脅迫状が敬語と命令口調の2種類ある。
私は命令口調は一星が書き、
丁寧な口調は本木が書いたと思います😀
血をまけ、なんて本木のお手伝いが必要な項目なので、本木の腕がふるいますよね。
本木が自分で書いたんでしょう。
当然、一星は手伝わせて欲しいと言った本木が
書いたんだろうと察しますよね。
その上で本木のアイディアに乗っかって、
血を抜かせたり、血をまかせたりしたというわけです。
一星と本木は共依存の関係性と阿久津刑事が言いました。
どちらが主導権を握っているとは簡単に言えない複雑な関係性だと思います。
そうなると真犯人は本木では?
と考える人もいると思います。
本木の可能性もゼロではないです。
でも本木ならいかにもおかしな女が真犯人で意外性がありません。
主人公の凌介との関わりも無いので、凌介の驚きもありません。
一星はバタコと実家同士が同じ商店街という情報が出され、バタコとの繋がりが予測できますが、
本木にはバタコとの繋がりはありません。
以上の点から真犯人は本木ではなく、一星のほうだと思います。
今さら本木が他の真犯人と繋がっているというのは後出しになります。😀
♥️✨♥️✨♥️
本木が篤斗の服をフリマアプリに出品した人物(恐らくバタコ)に、
商品情報を消せと伝えました。
足がつくから商品情報を消させようとしたのでしょう。
警察への一星の証言では、自分を脅していた犯人を探したと言いましたが、
商品情報を消してしまったら、たどりつけなくなるので真逆の行為です。
矛盾していますよね。
それに一星の技術なら出品者の情報を探れるはずなのに、二宮にやってみてと言われた時、無理だと言葉を濁しました。
♥️✨♥️✨
そして林が殺された時、無くなった二宮の姉の遺品の腕時計の謎です。
こんなツイートがあります。
林が腕時計のことを喋った時、居酒屋で聞いていた人は一星です❗
林に一番恨みがあるのは、婚約した姉を別れさせ屋で死に追い込まれた二宮です。
二宮に罪を着せる為の小道具の一つが、
殺された林の腕から消えた姉の遺品の腕時計です。
腕時計のことを知っているのは一星だけ。
一星は最初の頃、二宮をアルティメットに誘いましたよね。
共闘を組もうと一星から提案した時です。
前にも書きましたが、あれは一星が二宮を嵌める為だった可能性もあります。
二宮と本木が一枚の写真におさまりましたね。
一緒にアルティメットをしたという証拠です。
これで本木の犯行がバレた時、二宮に罪を着せることもできます。
✨♥️✨♥️✨✨♥️
犯人しか知り得ない情報の小説を、
一星が書いたと思います。
そして二宮に送ったのかもしれません。
二宮は共闘を組んだ一星を信じて、
その小説を自分が書いたように見せかけ、
疑っている河村か日野をおびき出す。
一星を除外した至上の時のメンバーが、
彼らが通っていた大学に集結します。
二宮が犯人しか知り得ない小説を書いたことで
疑われることになるのは、一星の思惑では?
一方で、一星は凌介へ挑戦状の言葉を送っています。
「ここから本当の勝負が始まるんですよ。お父さん」
集結して疑心暗鬼になっているメンバーの中には犯人はいなくて、
牢屋にいながら場を仕切っているのは一星じゃないかと思うのです。
整った舞台上に真犯人はいなくて、
檻の中の一星が真犯人だったらシュールだと思います。
18話で一星が
ザ犯人
らしい豹変する演技をしました。
最終回ではそれをやらないから、一星に18話でやらせたような気がします。
そして河村と日野が真犯人という考察が多いですが、
犯罪を犯すには物凄いエネルギーが必要になるでしょう。
真帆をずーっと好きで片思いしている、というのはあり得るでしょう。
片思いなら自分の心の問題で自由ですが、
相手を巻き込んで犯罪を犯すとなると、
せめて林と真帆が不倫した11年前にやるんじゃないかと思います。
今なぜ犯罪を犯すほどのエネルギーがわいてくるのか、河村や日野に対して疑問なのです。
当時の切なさはよくわかるのですが。
四半世紀は長すぎる❗
♥️✨♥️✨♥️✨♥️✨
一星か本木の父親が強羅で、強羅を死刑台に送る為に、一星は嘘の証言をして嵌めようとしている説も書きました。
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✨♥️✨✨✨♥️
ギリギリにまとめました。
最終回を楽しみに待ちたいと思います。
最終回の感想も書きたいと思います。
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