れもん

主にデュエマとポケモンについて記事をあげています

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最近の記事

殿堂解除予想2024夏

殿堂解除カードを分類ごとに分けて予想。 はよ解除しろ枠 バジュラズソウル デュエプレで強化されて出てきたし早く解除してください。 採用されるとしたら助けてモルトからボルベルグ龍覇を出すタイプのデッキになるでしょう。 緑ループ系 形は違えど緑単系のループの巻き添えを喰らったカードたち。 主犯のベイB、サンマッド、ネイチャーは全て殿堂入り以上になっているため、殿堂カード一覧をすっきりさせるためにも解除するでしょう。 た正直今帰ってきても採用されそうなデッキは思い付きませ

    • オーガポン育成論まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#4】

      草オーガポン種族値 80-120-84-60-96-110 評価 A 伝説環境になってかなり評価を上げたポケモン。テラスでSアップがかなり強い。 育成論 炎オーガポン評価 S 伝説環境になり評価を下げたものの、ミライドン構築とは良く組まれることが多い。 育成論 水オーガポン評価 A カイオーガ対策やサイクル構築での採用が多い。 育成論

      • 四災型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#3】

        パオジアン種族値 80-120-80-90-65-135 評価 SSS ハバタクカミと並ぶ最強ポケモン。 育成論 チオンジェン種族値 85-85-100-95-135-70 評価 A 伝説環境で受け構築が増えたため採用される機会も増加。 主にミライドン+キラフロルやホウオウと一緒に組まれることが多い。 育成論 イーユイ種族値 55-80-80-135-120-100 評価 S 伝説環境になって数は多少減らしたもののまだまだかなり強いポケモン。 育成論

        • レギュG雰囲気キャラランク

          思うところがあるポケモンだけ軽く解説。 禁伝にSランクがいない …一般ポケモンが強力すぎて禁伝を軸に据えるというより、いかに強く一般を使い、一般に強い伝説を選ぶかという構築の組み方になっているため。 禁伝のEランク …シーズン中盤までは一定数いたけど最終的に全然見かけなかったやつ。(可能性は秘めてると思う) 水、炎ぽにお …採用率だけみて妙に過大評価だ!って言われがちだけど別に弱くないしなんならかなり強い。(ここには乗せなかったけど岩と草も何気にやれる) メタモン、ゴ

        殿堂解除予想2024夏

          未来パラドックス型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#2】

          テツノワダチ 種族値 90-112-120-72-70-106 評価 B ミライドン対策になるとかならないとか言われてるポケモン。 育成論 テツノツツミ 種族値 56-80-114-124-60-136 評価 S サイクルにも対面にも入る便利なやつ。 先制技でワンパンされにくいのも強み。 育成論 テツノカイナ 種族値 154-140-108-50-68-50 評価 A- タイマン殴り合い最強ポケモン。 育成論

          未来パラドックス型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#2】

          古代パラドックスポケモン型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#1】

          今回からポケモンSVにいる全ポケモンの育成論を記していきます。 イダイナキバ 種族値 115-131-131-53-53-87 評価 C+ 登場初期は強かったシリーズ。 現在では晴れパでの採用が主だが、コライドンとの相性は良くないためレギュGではより使用率が下がるだろう。 育成論 サケブシッポ 種族値 115-65-99-65-115-111 評価 C+ ずっと一定数使用者がいるタイプのポケモン。上手く使えれば数値以上の活躍をするだろう。 育成論 アラブ

          古代パラドックスポケモン型まとめ【ポケモンSV全ポケモン育成論#1】

          超雑多環境、デュエマ2019年7月の環境を振り返る【DMヒストリー】

          歴代で一番好きな環境である2019年のデュエキング発売~クロニクルデッキ発売までの二週間だけの雑多環境のtierを振り返る。 当時の環境で遊ぶ際のリストの参考等にどうぞ。 殿堂発表とデュエキング発売まず最初に直前にあった殿堂発表とデュエキングパックによる新カードを見ていこう。 この殿堂発表により、被害を負ったデッキは ヒラメキウォズレック(崩壊) ジョラゴン(被害小) 赤白轟轟轟(被害大) 青単ムートピア(被害中) といった所で、 理不尽デッキのヒラメキが消え、その他環境

          超雑多環境、デュエマ2019年7月の環境を振り返る【DMヒストリー】

          レギュGシングル禁伝事前考察

          レギュGで採用可能な禁止伝説級のポケモンすべての考察。 テンプレになりそうな型も記しておきます。 テラスタルについてまず禁伝ルールにおいてのテラスタルの考察をすると、 基本的に禁伝にテラスタルを切りたいが、テラスタルを切らなければ戦えない禁伝ポケモンはあまり強くない。 という考えに至った。 現ルールよりも多少テラスタルを切るポケモンが偏ると思うが、それでも一般ポケモンがテラスすることも多々あると思ったため、素のタイプが弱いポケモンはランクを下げている。 Sランク ミ

          レギュGシングル禁伝事前考察

          革命編と革命ファイナルのパックを徹底評価【DMヒストリー】

          前回から引き続きパックをポイント制で評価していきます。 評価基準はパック内の環境で使われた新規カードを、 殿堂、プレ殿(解除済み含む) 5pt 最高レアリティ 4pt スーパーレア 3pt ベリーレア 2pt レア以下 1pt とします。 同率第6位 DMR-18 「革命編 第2章 時よ止まれミラダンテ!!」合計30pt 総評:殿堂カードのザロストや現代になってデイガドルマゲドンで使われ出したデスザロストなど良いカードもあるが、全体的にカードパワーは低い。  DMR-2

          革命編と革命ファイナルのパックを徹底評価【DMヒストリー】

          ジョー編以降のデュエマ通常弾の強さをポイント制で徹底評価した【DMヒストリー】

          今回は新章DMから2024年3月現在までの通常パック及びそれに近いDMEX14、DM23EX3について強さをポイント制で評価していきたいと思います。 ルールとしては そのパック内で環境で使われたカードを 殿堂、プレ殿(解除済み含む) 5点 最高レアリティ 4点 スーパーレア 3点 ベリーレア 2点 レア以下 1点 として評価し、 GRクリーチャーは一つのパックにつき12種まで集計として、 パック内の合計ポイントでランキング付けしていきます。 環境で使われたの定義は曖昧ですが、

          ジョー編以降のデュエマ通常弾の強さをポイント制で徹底評価した【DMヒストリー】

          青黒魔導具変遷(2021~2024)【DMデッキヒストリー#2.5】

          前回の青魔導具編の番外編として青黒魔導具の変遷をサンプルリストとともに振り返っていきます。 (一口に青黒魔導具とまとめましたが、青黒ガルラガン、青黒バンナイト、青黒ヴォゲンムの3つのデッキタイプに触れていきます。) 2021年それまで魔導具デッキはデスザークをメインにした黒単とガリュミーズをメインにした青単しか存在しなかったが、2021年7月ガルラガンザークが登場したことで青黒ガルラガンというデッキタイプが誕生した。 オリジナル、アドバンスともに環境上位とはいかなかったが

          青黒魔導具変遷(2021~2024)【DMデッキヒストリー#2.5】

          青魔導具変遷(2018~2024)【DMデッキヒストリー#2】

          DMヒストリー第二回として青魔導具の構築変遷をサンプルリストを通してまとめてみました。 ※筆者はガチガチの競技勢というわけではないので一部ミス等あるかもしれませんがご容赦あれ。 2018~青魔導具、始動。~2018年、双極編3弾、ツインヒーローデッキ、双極編4弾で水文明の魔導具と卍新世壊卍、月下卍壊ガリュミーズが登場し、青魔導具というデッキタイプが成立した。 しかし新世壊を引かなければ戦えないというコンセプトが重く見られていたた上、環境にタイム3シド、ジャックアルカディア

          青魔導具変遷(2018~2024)【DMデッキヒストリー#2】

          レッドゾーン変遷(2015~2024)【DMデッキヒストリー#1】

          今回からDMヒストリーとして一つのデッキの変遷を見ていきたいと思います。 デュエプレでのレッドゾーン実装を記念して、レッドゾーンおよび「バイク」と呼ばれるデッキタイプの環境における変遷をサンプルリストを交えて振り返っていきます。ゲートボールをする際の参考にでもなれば幸いです。 ※筆者はcsに毎週出るようなランカーでもなければ2015年当時からプレイしていたわけでもないので当時のCSの結果等を参考にしています、ご了承ください。 第一章 誕生 DMR-17 「革命編 第1

          レッドゾーン変遷(2015~2024)【DMデッキヒストリー#1】

          レギュF晴れパ考察

          シングルにおける晴れパの採用ポケモンについて考察する。(自分が使ったポケモンだけ) 最後にパーティーも乗せておきます。(レンタルはないですが…) 晴れ始動要員 コータスとキュウコンについて比較すると コータス: S20、物理耐久高め、ステロとあくびを覚える キュウコン: S100、耐久軟らかめ、アンコールと置き土産を覚える 基本的にはコータスの方がステロあくびや下から脱出パックオバヒが出来るため優先して採用されているが、キュウコンもS100を活かして上から草テラスソ

          レギュF晴れパ考察

          進化前限定ルールに関する考察inSV

          今回は進化前限定の特殊ルールについて考察していきます。 ルールとしては 進化前のポケモンのみ使用可能 進化の輝石は使用禁止 とします。 ここからキャラランクを作ったのでランクごとに分けて考察していきます。 最後にパーティーも乗せておきます。 キャラランク S ストライク 種族値 70-110-80-55-80-105 計500 進化前としては高い種族値を持っていて技、特性共に強い。 持ち物の幅も広く型が豊富で範囲も優秀。 主な持ち物:スカーフ、鉢巻、オボン、珠、

          進化前限定ルールに関する考察inSV

          SV周回メモ

          svのストーリーを周回して伝説を複数手に入れるためのメモ 事前準備 ポケモンhome 全体技を持ったポケモン2匹(例 ハバタクカミ、ニンフィア、カイオーガ、黒馬バドレックス) 捕獲要員(例 キノガッサ、エルレイド) レベル20以下のカラミンゴ(無くても可) キタカミ図鑑のポケモン150匹(ガチグマ捕獲の場合) ブルーベリー図鑑のポケモン200匹(パラドックス準伝捕獲の場合) 最序盤 ここでは細かい説明は省きます スタート後捕獲イベントまでいってグルトンを捕獲

          SV周回メモ